進級試験合格です。おめでとう♪
<<え2005/54み>>
【第一段落】:森では木々や虫、風や光までが関わり合い、それぞれの生命が役割を持っているという要点を押さえ、蚊のように人間には不快な存在も自然の摂理の一部だと理解したうえで、「自然と対話できるように生きたい」という自分の主題につなげています。
【第二段落】:災害を被害という一面だけから見るのではなく、「いい土をもたらし、農業がさかんになる」場合にも目を向け、「悪い側面だけを見ずに、いい部分も見る」と考えたところがいいですね。一つの物事を複数の側面から捉えることで、自然を人間にとっての善悪だけで判断しない考え方につながっています。
【第三段落】:原爆や東京大空襲を例に、自然から得た資源を人間が自然や社会を壊すためにも使ってしまうという矛盾に目を向け、「助けられているからこそ、それを有効活用するのが恩返し」と自分なりの考えを導いています。「恵みを受ける側は、それをどう使うべきか」と考えを進めたことで、自然との関係を人間の責任という面から捉えられました。
【第四段落】:開発の必要性を認めながら、「開発と自然とでバランスをとらなければならない」と両者を総合し、最後は「自然のありがたみを感じながら生きたい」と自分の生き方へ戻しているので、自然との関わりについて一面的ではない結論になっています。
【次にも生かしたいポイント】:第二段落のように、「災害=悪いもの」と一方向から決めず、別の側面から見直す考え方は意見文で使える大切な技術です。一つの出来事について「反対側から見ると何が見えるか」と考えると、自分の意見に厚みを持たせることができます。
字数/基準字数:984字/800字
思考点:79点
知識点:80点
表現点:80点
経験点:74点
総合点:86点
均衡点:8点
■思考語彙 21種 30個 (種類率70%) 79点
確か, 第,。例えば,あるから,からこそ,すべき,するため,すれば,それによって,てこそ,とろう,と思う,なければ,られざる,多いから,残そう,災害に対して,自然によって,行うべき,見ざる,言うと,
■知識語彙 62種 89個 (種類率70%) 80点
世界,五感,人類,侵入,側面,全身,動物,化学,原爆,嗅覚,地位,地球,多様,大事,大切,大戦,子孫,対策,対話,尊重,崩壊,広島,役割,必死,必要,恩恵,戦争,摂理,方法,日陰,有効,本当,東京,欲望,武器,歴史,活用,災害,理解,生命,生活,画像,発達,相当,破壊,空襲,聴覚,肉体,自然,草花,被害,見方,解放,触覚,資源,跡形,農業,部分,長崎,開発,領土,食料,
■表現語彙 115種 169個 (種類率68%) 80点
確か,ありがたみ,きっかけ,ここ,こと,さ,さかん,しょうが,すべて,するため,そのもの,それ,それぞれ,たち,とき,ところ,なか,もの,よう,わたし,アインシュタイン,バランス,ポイント,一,一つ,世界,中,二,五,五感,人,人類,今,体,侵入,側面,光,全身,動物,化学,原爆,周り,嗅覚,土,地位,地球,夏,多様,大事,大切,大戦,子孫,対策,対話,尊重,崩壊,年,広島,役割,必死,必要,恩恵,恩返し,恵み,悪,感,戦争,摂理,方法,日陰,時,有効,木々,本当,東京,森,欲望,武器,歴史,気持ち,活用,災害,物,理解,生命,生活,画像,発達,的,相当,破壊,私,空襲,聴覚,肉体,自然,草花,虫,蚊,血,被害,見方,解放,触覚,資源,跡形,農業,近く,部分,長崎,開発,間,領土,風,食料,
■経験語彙 37種 58個 (種類率64%) 74点
くださる,くれる,つながる,できる,とる,と思う,なくなる,なさる,もたらす,られる,れる,与える,作る,使う,倒す,分かる,助ける,匂う,受ける,受け入れる,合う,吸う,壊す,変える,得る,感じる,持つ,止める,残す,生きる,落とす,行う,見える,見つめる,起こす,酔う,関わる,
■総合点 86点
■均衡点 8点
映画「地球交響曲」の
高1 まさゆき(akiroma)
2026年9月1日
森の本当の美しさは、嗅覚・聴覚・触覚など五感のすべてが解放されてこそ初めて見えてくる。五感のすべてを解放し、全身で森と対話した時、初めて森は私を受け入れてくれる。多様な木々、草花、虫たち、動物たち、風、匂い、光などすべてが深く関わり合って一つの大きな生命体として生きている森。森のすべての生命がそれぞれの役割を持っている。蚊たちはこの短い夏の間に、必死で生きて子孫を残そうとしている。夏の森に侵入してきた私の肉体から血を吸いとろうとするのは森の自然の摂理そのものなのだ。そのようなものがいたとしても、わたしは自然と対話できるように生きたい。
第一の方法は、災害に対する見方を変えることだ。今まで地球の歴史の中で人類は、自然によって相当な恩恵を受けている。食料を得るきっかけを作ってくださったり、生活するために必要な日陰などにもなっている。そんななかで自然が起こす災害に対してしょうがないと思いつつ、対策を行うべきだ。それが、自然への理解にもつながるし、災害がいい土をもたらし、農業がさかんになったりもしている。悪い側面だけを見ずに、いい部分も見ながら、被害を受けないように対策すべきだ。
第二の方法は、自然によって与えられた資源を自然破壊に使わないことだ。ここ200年近く化学的な物が発達しているが、それによって自然も壊されている。例えば、大きな分かりやすいことで言うと、世界大戦だ。広島、長崎に落とした原爆のときも周りの自然が崩壊している。東京大空襲の画像を見ても、跡形もなくなっている。そのように実際それの武器や、壊されたものに使われているのは、すべて自然のものである。自然に酔って助けられているところが多いからこそ、それを有効活用するというのが恩返しだと思うし、それでさらに壊すというのはおかしいと思う。
確かに自然を使い倒して、開発も大切だが、自然がもたらす恵みもあるからこそ、開発と自然とでバランスをとらなければならない。また、欲望が止められず、領土や地位が欲しくて戦争したい気持ちや災害に対して自然を悪と思う人もいると思うが、「自然を深く見つめなさい。そうすればすべてをよりよく理解できる。」とアインシュタインが言うように、自然を尊重して大事にしていくというのがポイントだと思う。そんな私は、自然のありがたみを感じながら生きたい。