社会の授業(じゅぎょう)がとても楽しい様子が、よく伝わっ(つたわっ)てきました。

先生たちが教えてくれるおもしろい話や地名のエピソードをたくさん覚え(おぼえ)ていて、社会の授業(じゅぎょう)好き(すき)になった気持ちがよくわかります。

たとえがうまく使われていて、「蔵王山(ざおうやま)を『ザ・オッサン』」などのユニークな表現(ひょうげん)が、読んでいる人にもおもしろさを伝え(つたえ)ていますね。

お母さんの昔の話を聞いて、自分の気持ちと比べ(くらべ)ながら考えたところもすてきです。

前の話聞いた話がよく書けていて、文章が立体(てき)になっています。

好き(すき)こそもののじょうずなれ」ということわざを使って、自分の考えをしっかりまとめているところも立派(りっぱ)です。

最後(さいご)に、教室の笑い声(わらいごえ)が聞こえてくるように書かれていて、動作情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています。

これからも、興味(きょうみ)を持ったことを大切にして、楽しく学んでいってくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・たとえの使い方:よい
・前の話聞いた話の活用:よい
・ですますの表現(ひょうげん):よい
・心の中で思ったこと:よい
・動作情景(じょうけい)結び(むすび):よい

内容(ないよう)★ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:898字/500字
思考点:49点
知識(ちしき)点:59点
表現(ひょうげん)点:64点
経験(けいけん)点:54点
総合(そうごう)点:60点
均衡(きんこう)点:4点

 


■思考語彙 9種 12個 (種類率75%) 49点
。たとえば,。だから,くれるから,とおもい,と思う,はがれるらしい,みると,人間にとって,好きこそ,

■知識語彙 32種 47個 (種類率68%) 59点
一番,中学生,人間,今日,先生,南蛇井,地名,境港,大丈夫,大館,実験,得意,授業,教室,教科,新井,時間,普通,桐生,毎回,理科,生徒,発言,知識,社会,筋肉,群馬,自分,蔵王山,解剖,記憶,部位,

■表現語彙 80種 123個 (種類率65%) 64点
いっしょ,いや,おかげ,お母さん,かっぱ,かん,きらい,きれい,こ,ここ,こと,ことば,これ,ころ,ごと,しょく,じょうず,そう,そこ,たくさん,とき,とこ,どちら,はげ,ほう,ぼく,まわり,もの,よう,わっぱ,ソーセージ,レポート,一番,中,中学生,人,人間,今日,先生,南蛇井,地名,境港,大丈夫,大館,好き,実験,市,得意,慶,授業,教室,教科,新井,昔,時,時間,普通,桐生,毎回,気持ち,理科,生徒,発言,県,知識,社会,笑い声,筋肉,群馬,自分,蔵王山,解剖,記憶,話,豆,週,部,部位,魚,鳥,

■経験語彙 23種 32個 (種類率72%) 54点
かく,くれる,じゃう,ちる,できる,とおもい,とれる,と思う,ねる,はがす,はがれる,ひびく,まく,やらす,やる,れる,増やす,教える,曲げる,残る,聞く,見つける,読む,

■総合点 60点

■均衡点 4点
 

面白社会
   小4 いのはる(inoharu)  2026年9月2日

 

「あっははははは。」

いまはじゅくの社会の授業中。全員が笑いころげている。ぼくが好きな教科は、社会だ。とくに二人いるじゅくの社会の先生のうち、和田先生という人が好きだ。なぜなら、かこにいたおもしろい生徒の発言や、そこのおもしろい地名、豆知識を教えてくれるからだ。

 さらに、新井先生という先生もいる。どちらの先生もとてもおもしろい。たとえば、蔵王山を「ザ・オッサン」といった人、境港ではズワイガニといっしょに「ババア」という魚がとれること、「大館曲げわっぱ」を「大館はげかっぱ」と言った人、群馬県に南蛇井(なんじゃい)という地名があり、さらに桐生市を「ソーセージ」と読んだ人がいることなどというとてもおもしろいことを、毎回の授業でたくさん教えてくれる。そのおもしろいことのおかげで、ぼくは社会を好きになることができた。

 お母さんに昔好きだった教科を聞いてみた。お母さんが一番記憶に残っているは、中学生のころの理科の授業でやった鳥の解剖だそうだ。鳥の解剖をした時のことを聞いてみると、じつは筋肉のまわりにはまくがあり、きれいに部位ごとにはがれるらしい。だからここの筋肉はどの部位だななどとおもしろかったそうだ。この鳥の解剖をしたとき、お母さんは大丈夫だったが、鳥のかんしょくが気持ち悪いという人もいたそうで、ぼくはこの話を聞いて、ねちょねちょしたかんしょくが気持ち悪いと思い、筋肉をはがしてみたいと思うものの、少し気持ち悪そうでいやだとおもった。

 「好きこそもののじょうずなれ」ということばがあるように、人間にとってきらいな教科をむりやりやらされるよりも、おもしろいことなどで少し好きになってやったほうがよいと思う。これは慶應普通部の週2時間の理科の実験のレポートをすごくたくさんかくことを、きょうみをもってからやるといいという話を聞いたのと同じだ。ぼくはそこで、これからも、おもしろいとこにきょうみをもっていきたい。自分がおもしろいとおもわないならおもしろいものを見つけ、これからも得意な教科を増やしたい。今日も社会の授業中の教室には、笑い声がひびいている。