■思考語彙 27種 31個 (種類率87%) 95点
 確か, 第,、一方,、他方,。しかし,。つまり,。むしろ,。もちろん,」によって,したがえば,するため,つけるべき,といえ,と思う,と考える,に思う,ましょう,みると,を考える,使い方かも,向かうため,喜べるため,忘れざる,手間考える,社会に対して,頼るため,Iによって,

■知識語彙 84種 134個 (種類率63%) 96点
一番,中学校,主観,事項,五月,人間,今年,代表,体験,作文,作用,修正,充実,全員,共通,利用,創設,十分,友達,問題,増加,変更,大切,存在,学校,学生,学習,実用,客観,小中,引用,強調,影響,彼女,必要,必須,思考,情報,感情,手間,技術,抜本,担任,拘束,指導,授業,提出,教科,文科,文章,文部,方向,方法,方策,明記,時代,時数,最近,本当,検討,標準,次期,活用,物事,特別,理念,甲斐,疑問,知識,社会,科学,精神,素直,習慣,能力,自分,要因,要領,認識,読書,課題,資料,過程,選出,

■表現語彙 132種 229個 (種類率58%) 88点
 確か,、他方,〇,こと,するため,そう,そこ,それ,たち,っきり,ところ,まま,もの,よう,ん,アン,クラス,コンクール,データ,ハイム,プロセス,マンハイム,一,一番,中,中学校,主観,事項,二,五月,人,人間,今年,代表,体験,作文,作用,使い方,修正,充実,全員,六,共通,利用,創設,十分,友達,向かうため,問題,喜べるため,増加,変更,夏,多く,大切,存在,学校,学生,学習,実用,客観,小中,年,引用,強調,影響,彼女,必要,必須,思考,性,情報,感情,手間,技術,抜本,担任,拘束,指導,授業,提出,教科,文科,文章,文部,方向,方法,方策,明記,時代,時数,最近,本当,検討,標準,次期,気持ち,活用,物事,特別,理念,甲斐,疑問,的,省,知識,社会,私,科,科学,精神,素直,習慣,能力,自分,要因,要領,言い方,記,認識,読書,誰,課題,資料,身,過程,違い,選出,重,頼るため,顔,高,

■経験語彙 39種 60個 (種類率65%) 77点
かかわり合う,したがう,しまう,しれる,せる,つくり出す,つける,できる,でる,といえ,と思う,と考える,に思う,もたらす,やる,れる,わかる,を考える,任せる,伴う,使う,入り込む,入れる,出る,向かう,喜べる,図る,奪う,始める,忘れる,思い込む,感じる,手間考える,教わる,書く,終わる,聞く,通じる,頼る,

■総合点 91点

■均衡点 2点
 

情報社会
    ()  年月日

  知識社会学の主題は、シェーラーの言い方にしたがえば人間の思考作用における「理念的」要因とと「実用的」要因とがどのようにかかわり合っているかとという問題であり、またアンハイムの言い方にしたがえば、人間の思考作用が「存在諸要因」によってどのように拘束されているかという問題です。シェーラーとマンハイムに共通しているのは、一方で認識や思考が精神的・主観的な過程であることを強調しながら、他方でその中に客観的とりわけ社会的過程が入り込んでくることを同時に強調する、という二重性にあるといえましょう。私たちは、本当の知識をつくり出す方法を身につけるべきだ。

 第一の方法は、情報やAIを活用しながら物事を考える習慣をつけること。最近の学生は、学校から出た課題をAIなどに任せる人が増加している。私も夏課題で出た作文を書くにあたって、作文に必要なデータなどを引用するためにAIを利用した。今年の夏課題では読書体験記という課題が出た。全員提出必須だが実際のコンクールに提出できるのはクラス代表の一人だけだ。クラス代表は担任が選出する。そのクラス代表に私の友達が選出された。しかし、私の友達は嬉しそうではなかった。むしろ、気まずそうな顔をしていた。もし私が選出されたら課題をやった甲斐があるな、という嬉しい気持ちがでる。疑問に思い友達に聞いてみると、実は彼女が書いた読書体験記は自分で書いたものではなくAIに書かせたそうだ。もちろんおかしい文章やある程度自分で修正したところはあるがAIに任せっきりだったそうだ。素直に心から物事を喜べなくなる時代が来たんだなと感じた。AIによって自分の感情が奪われてしまうのは怖い。素直に喜べるためにもAIを使って終わりではなく、そこに一手間考えるというプロセスを入れるだけで十分に違いが出るのだ。

 第二の方法は、情報の正しい使い方を考える。多くの人は特別誰かにAIや情報はこうやって利用するんだ、と教わったことはあまりない。正しい使い方もわからないままAIなどを利用し始めた人が多い。つまり私たちは自分の中で正しい使い方だと思ったらそれが正しいと思い込んでいる。しかし、それが一番危ない使い方かもしれない。文部科学省は、次期学習指導要領について、「小中高を通じた情報活用能力の抜本的充実を図る方策」が検討事項として明記されている。さらに、二〇二六年五月の文科省資料では、中学校について、「情報・技術科創設に伴う標準授業時数の増加」について検討するとされている。文部科学省もこの情報社会に対して情報という教科の指導要領を変更するぐらい私たちに大きな影響をもたらしていることがわかる。

 確かに、情報に頼ることも大切だ。しかし、情報社会は私たちが頼るためにできたのではなく、活用しよりよい方向に向かうためにできた社会である。情報社会やAIに任せっきりではなく、しっかりと考えるプロセスだけは忘れずにしていきたい。