めいさちゃん、こんにちは。イギリス人と日本人と、ペットに対する意識(いしき)が異なっ(ことなっ)ているために、ペットのしつけも変わってくるという文章でした。日本のように、家族の一員としてかわいがるのは、生き物にやさしい良いいことですが、一方で飼い主(かいぬし)としての責任(せきにん)を全うできないのは問題です。
 めいさちゃんも、フンをふんでしまいそうな迷惑(めいわく)に遭遇(そうぐう)しているのですね。(ダジャレみたい)ペットを飼う(かう)には、相応(そうおう)の責任(せきにん)と義務(ぎむ)が発生します。
 ルールを守ろうとうまくまとめています。できれば「聞いた話」の代わりに「調べた話」で、日本のペット問題なども書いてみよう。たとえば、魚やカメなどを変えなくなって川に捨てる(すてる)と、外来種による大問題となっていますね。調べた話をがんばってみよう。
<<え2019/114jみ>>

あさめいさん、文章を読んでとても感心しました。
イギリスと日本の犬のしつけや考え方の違い(ちがい)について、自分の意見をしっかりとまとめています。
特に、人間と動物の関係性(せい)に注目しているところがとても深いです。
また、身近な問題である犬のフンの放置について、自分の周りの様子を具体的に書いているので、文章に説得力が出ています。
自分の考えだけでなく、社会全体のことも考えている点が素晴らしい(すばらしい)です。
「もしも、このままを拾う人が少なくなってしまったら」という部分では、未来のことを想像(そうぞう)して問題の大切さを伝えているので、読んでいる人に強い印象を与え(あたえ)ます。
文章の流れもわかりやすく、最後に社会のルールや思いやりの心の大切さをまとめているので、読み手に伝えたいことがはっきりしています。
全体を通して、問題提起(ていき)から自分の考え、そして解決(かいけつ)の提案(ていあん)までしっかり書けているので、とても立派(りっぱ)な作文です。
これからも、自分の考えをしっかり持って、わかりやすく伝える力を伸ばし(のばし)ていってください。

【項目(こうもく)評価(ひょうか)】
・意見の表現(ひょうげん):よくできている
・具体例の使用:よくできている
・文章の構成(こうせい):よくできている
・たとえ表現(ひょうげん):なし
・前の話聞いた話:なし
・ことわざ:なし
・わかったことの表現(ひょうげん):なし
・書き出しの結び:なし

内容(ないよう)◎ 構成(こうせい)◎ 題材◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:837字/700字
思考点:62点
知識(ちしき)点:62点
表現(ひょうげん)点:68点
経験(けいけん)点:63点
総合(そうごう)点:72点
均衡(きんこう)点:8点

 


■思考語彙 14種 17個 (種類率82%) 62点
。きっと,。しかし,いると,すべき,だろう,と思う,と考える,なので,なるかも,に思う,みると,人にとって,日本人にとって,比べると,

■知識語彙 36種 44個 (種類率82%) 62点
上手,不快,人達,人間,今回,全体,出発,動物,原因,大切,存在,安全,完全,家畜,必要,快適,意識,支配,放置,散歩,日本,日本人,本来,条件,様子,毎朝,疑問,社会,自体,自律,自由,自身,衛生,責任,道端,邪魔,

■表現語彙 89種 139個 (種類率64%) 68点
あちこち,お互い,こちら,こと,これ,さ,そう,それ,たくさん,たち,だれ,まま,まわり,めちゃめちゃ,もの,よう,イギリス,イメージ,トイレ,フン,ペット,マナー,ルール,上手,不快,世の中,人,人達,人間,今回,位置づけ,何,側,全体,出発,動物,原因,周り,外,大,大切,嫌,存在,安全,完全,家,家畜,度,心,必要,快適,思いやり,性,意識,支配,放置,散歩,日本,日本人,本来,条件,様子,毎朝,気,気持ち,犬,疑い,疑問,的,皆んな,社会,私,考え,者,自体,自律,自由,自身,街,衛生,誰,責任,躾,道,道端,違い,邪魔,面,飼い主,

■経験語彙 29種 41個 (種類率71%) 63点
かける,く,ける,しまう,しれる,つくる,と思う,と考える,に思う,ひるがえる,れる,取る,困る,守る,感じる,拾う,持つ,暮らす,暮らせる,歩く,残す,比べる,汚す,汚れる,片付ける,異なる,知る,踏む,飼う,

■総合点 72点

■均衡点 8点
 

国による犬の躾の違い
   小5 あさめい(asamei)  2026年9月2日

 イギリス人は犬を躾けることが上手である。これに比べると日本人の大はこちらが恥ずかしくなるほどめちゃめちゃである。このよう

なはっきりした違いは一体何が原因なのだろうか。私の考えでは人間と動物のお互いの位置づけが、イギリス人と日本人とでは、まったく異なることから出発していると思う。イギリ人は家畜とは人間が完全に支配すべき、それ自身は自律性を持たない存在と考えている。日本人にとって犬は、それ自体自由な自律的な存在なのである。

ひるがえって、私のまわりの様子を見てみると、少し気になることがある。私の家の周りにはたくさんの犬がいて、毎朝飼い主は楽しそうに散歩している。しかし、悲

しいことに道端に時々犬のフンがそのまま残していることがある。それを見る度に、私は「いったいこれを誰が片付けるのだろうか」と

疑問に思う。フンが放置されていると、道を歩く人達は踏んでしまわないかと困ってしまうし、街全体のイメージも悪くなり、衛生面でも良くない。

もしも、このままを拾うくナーを守る人が少なくなってしまったら、私たちの街はどうなってしまうのだろうか。きっと、あちこちが汚れてしまい、だれもが不快な気持ちで道を歩くことになるに違いない。犬を取っていない人にとっては、散歩している犬と飼い主を見るだけで、また街を汚すのではないかと、疑いをかけ嫌な気持ちになるかもしれない。本来犬は、外でトイレをするものなので、マナーの悪いのは、犬ではなく飼う側に責任があるのだ。せっかく可愛いペットを世の中の邪魔者にしてしまっては、もったいないことだ。

今回イギリス人のように、安全にそしてお互いが快適に暮らすという意識の素晴らしさを知った。日本でも犬を飼う条件として、皆んなが気持ちよく暮らせる社会をつくるルールが必要だと思う。

犬を飼っている人も、飼っていない人も社会のルールに対する意識をしっかり持って、思いやりの心を持つことが、大切だと強く感じている。