人間および動物を通して

   小5 あこゆい(akoyui)  2026年9月3日

 未知の者どうしの出会いでは、、相手の素性や気持ちがわからぬことからくる不安と警戒の念が、特にあいさつ行動を要求するのである。そこであいさつを行うことによって、相手に対して敵意、害意のないことを示し、不安からくる相手の攻撃本能の発動を抑える、つまり相手をなだめ、安心させるのである。私がこの長文を読んで一番納得したことは、人間と動物の挨拶の仕方は違うけれどいろんな挨拶の仕方の入念さや強さが異なるということは共通しているというところだ。

 私は挨拶について父に聞いてみることにした。「ただいま」の意味は何だと思うか、ということだ。父はただいまの意味は今帰って来たということを家族やみんなに知らせるための言葉だと思う、と話していた。実際調べてみるとただいまの意味は、外から家や職場に帰ってきたときの挨拶や、今まさにその時すぐに行うことを表す言葉なんだそうだ。このことで言えることは挨拶の意味は人それぞれに違う考え方があるということだ。

 私の実例は学校の時のことだ。朝になると通りかかった先生が笑いながら「おはようございます」や帰りになると「さようなら」と言ってくれるため心がほっこりして先生との関係が深くなったような気がした時があった。

 三つ目は動物のことだ。私の家で飼っている猫は自分が手を差し出すと匂いをかぎ顔をすりつけてくる。なぜだろう、そう思って調べてみた。調べた結果猫の挨拶は声ではなくしぐさや匂いで行う、人間と挨拶する場合は人間が人差し指を差し出すと匂いを嗅いで挨拶をしてくれる、ということがわかった。人は声にだしてしっかりと挨拶ができるが動物は声ではなく仕草で行う事がわかって関心に思った。

 この長文を読んでわかったことは挨拶は相手と自分の関わりを深めるための礼儀みたいなものということだ。人間と動物の挨拶の仕方が違うということもわかった。みんな違ってみんな良いということだ。私の場合は同じマンションに住んでいる人でも相手から挨拶をしてもらわないと恥ずかしくてこちらから挨拶をすることができないのでこれからは自分から積極的に挨拶を行い、色んな人との関わりを深めていきたい、と思った。