たいせいさんの作文は、自分の長所と短所について具体的に考え、わかりやすく伝えようとしているところがとてもよいです。
特に、自分の長所である「いろんなことを知りたがる」ことを、歴史の本を母親に買ってもらう話を交えて説明しているので、文章が立体的になっています。
また、短所の「物忘れ(ものわすれ)が激しい(はげしい)」ことを「まるでカップラーメンのようだ」とたとえている部分は、たとえがうまく使われていて、読んでいてイメージしやすいです。
さらに、母親へのインタビューを取り入れていることで、自分の考えだけでなく他の人の意見も入っている点がとても良いですね。
最後に、長所と短所のどちらも大切だという考えをまとめているところは、一般(いっぱん)的な視点(してん)からの主題がよく書けています。
文章全体を通して、自分の経験や家族の話をうまく組み合わせているので、読み手に伝わりやすい作文になっています。
これからも、自分の考えを具体的な例やたとえを使って表現していってください。

【項目(こうもく)評価】
・具体例の活用:よくできている
・たとえの使用:よくできている
・前の話・聞いた話の活用:よくできている
・一般(いっぱん)化の主題:よくできている
・書き出しの結び:なし

 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準字数:827字/1000字
思考点:72点
知識点:54点
表現点:54点
経験点:61点
総合点:63点
均衡(きんこう)点:3点

 


■思考語彙 18種 22個 (種類率82%) 72点
。たとえば,。だからこそ,あきらめざる,あるので,おかげかも,くれるので,しよう,だろう,と思う,ないと,なければ,にたしかに,みると,れると,人にとって,人間にとって,出会うと,行こう,

■知識語彙 25種 56個 (種類率45%) 54点
一生,不可欠,人物,人生,人間,出来事,勉学,問題,大切,失敗,子孫,必要,成功,料理,有利,歴史,理由,短所,砂糖,経験,自分,興味,説明,運動,長所,

■表現語彙 57種 125個 (種類率46%) 54点
おかげ,けんめい,こと,すべて,そう,そこ,それ,たくさん,つぎ,どちら,ぼく,もと,もの,よう,インタビュー,カップラーメン,一生,不可欠,人,人物,人生,人間,全て,出来事,分,勉学,問題,大切,失敗,奴,嫌,子孫,必要,思い出,成功,手伝い,料理,方,明らか,時,有利,本,歴史,母,気,物忘れ,理由,皆,短所,砂糖,経験,自分,興味,説明,運動,長所,g,

■経験語彙 28種 38個 (種類率74%) 61点
あきらめる,いける,がる,くれる,しまう,しれる,つむ,と思う,ぬく,もらう,やらかす,やる,られる,れる,付ける,伝える,入れる,出会う,忘れる,思い出せる,持つ,生きる,知る,覚える,買う,重ねる,頑張る,頼む,

■総合点 63点

■均衡点 3点
 

またまた失敗!!
   小6 たいせい(akahiro)  2026年9月4日

 「ああ、またやらかしてしまった。」

ぼくは、長所と短所はどちらも人にとっては良いことだと思う。その理由を説明しよう。

まずは長所だ。ぼくの長所。ぼくの長所は、いろんなことを知りたがることだ。運動、歴史、勉学、料理どんなことにも興味を持つ。ぼくが歴史のことについて色々知っているのもその長所のおかげかもしれない。では、どのように覚えているかということだ。ぼくの母は時々本を買ってくれるのでその時に歴史の本を頼むようにしている。そこで新しい人物に出会うと、またその人物の本を買ってもらう。こんなことも、長所のおかげかもしれない。

つぎは短所だ。ぼくの短所は、物忘れが激しいことだ。たとえば母がお手伝いを頼んだとしよう。するとぼくは3分で忘れてしまう。まるでカップラーメンのようだ。それだけではなく、料理のことにも問題がある。砂糖を5g入れてと言われるとなんと100g入れてしまうことだ。それくらいぼくは物忘れが激しいということだろう。このようにたしかに長所の方が短所よりも良い理由は、たくさんあって明らかに有利だ。

母にぼくの長所はどんなことかインタビューしてみると、長所は、どんなことにも一生けんめいに頑張ることだそうだ。これからもあきらめずにやりぬいて行こう。だが、長所といってもやはりいいことばかりではない。皆から嫌な奴だと思われてしまうこともあるので気を付けなければいけない。

長所と短所というものは人間にとって、すべて長所が良いのではなく短所も失敗は成功のもとともいうし、全てが成功ではおかしい。少しは失敗もしていないと人生での経験を思い出せなくなる。長所と短所もやはり必要不可欠のようだ。それほど長所と短所は大切なことでありもしそんなことがなかったとしたら、自分の子孫に自分の経験や思い出、失敗の出来事も伝えられなくなるだろう。だからこそ、これからも経験をつみ重ねていって生きたい。