自立と助け合いの両立

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 ヨーロッパと日本の文化を日常生活に表れる市民意識は全然違う。ドイツでは、職業や地位、階級などに関係なく、人間は市民として互いに対等な存在であって、各人が独立した個人として自己を把握している。一方、日本では、このような自立した個人の意識がまだ十分に確立されていから強い対等な人格を持つ人が多い方がこの時代にはいいと思う。しかし、ヨーロッパの強い市民意識には、自己満足的、利己的で、他人への愛に乏しいという短所もある。現代の日本人がヨーロッパの長所を身につけるとしても、その短所まで取り入れてしまえば、創造の活力は生まれない。だからといって、長所と短所を分離して取り入れることも容易ではない。人格の確立は外国の文化をまねるのではなく、日本人自身が現在の生活の基盤から自力で追求しなければならない。そのため、外からの統制や押しつけではなく、日本人自身の内部から生まれる力によって、新しい文化を築いていくことが重要なのだと思う。

 僕は、自立して判断することが大切だと思う。なぜなら、自分のことは自分で管理しなければならないからだ。人に任せてばかりいると、自分の管理が自分自身でできなくなるからだ。例えば、僕が陸上をやっていた時、僕より早い人の後ろに走ってペースを作ってきた。しかし、高学年になってから僕より早い人がいなかった。だから、ペースを作れなかった。そのため、PR(パーソナルレコード)よりも15秒長いタイムが出た(100m走でいうと1秒長いタイムが出たような感じ)。だから、他の人の力を使うのではなくて、自分でペースを作ってそれを超えて行った方がいいと思う。

 けれど、他の人と助け合うのも大切だと思う。自分自身だけを考えていると、他の人のことが考えられなくなってしまう。そうすると、グループワークの時に自己中な人だと思われる。例えば、持久走の時にいっしょにゴールしようと言ったのに、自分のことしか考えてなくて先にゴールするやつと同じだ。そして、これも僕が陸上をやっていた時の話だが、自分でペースを作ろうとするけどできなくて結局は人に頼るしかない。ほとんどの人が僕にしか利益がないと思うが違う、僕が後ろで走ることによって、前の人にプレッシャーがかかる、そうすると、ペースを上げようとする(僕に抜かれないため)。だから、WIN-WINの関係なのだ。だから、他の人と助け合うのが大切だと思う。

 しかし、他人に頼ってばかりいてもいけないが、自立しすぎるのも良くない。だから、自立と友達などと助け合うことを両立させることを考える力必要だと思う。僕がこう思う理由は、どちらの意見にも良いところと悪いところがある。だから、両立させることによっていいとこ取りなのだ。これらが、他の人と助け合うのと自立するのとを両立ことを考える力が必要だと思う。