みうつうさん、こんにちは。
 この作文は、身近な体験を通して「勇気を出すことの大切さ」をしっかり伝えています。
 最初に「文化的カプセル」という言葉を使って、日本人の特徴(とくちょう)をわかりやすく説明している
ところがとてもよいです。
自分の経験を具体的に書くことで、読んでいる人に気持ちが伝わりやすくなっています。
また、知らない人に話しかけて仲良くなった話や、野球チームでの体験が順序よく書かれていて、
文章の流れがスムーズです。
「勇気を出すことはどんなときにも大切だ」という気づきがはっきりしていて、作文の主題が明確です。
文章の中で「ぼくは○○という人だよ。いっしょにあそぼう。」という具体的な言葉を使っているので
、場面がイメージしやすくなっています。
また、「人間にとって気持ちはとても大切な存在(そんざい)だ」という一般(いっぱん)的な考えも書かれていて、主題が広がっています。
 最後に、次からの自分の目標をはっきり書いているので、文章の結びも力強く感じられます。
みうつうさんの作文は、自分の体験をもとにして、勇気の大切さをしっかり伝えられている素敵な作品です。

【項目(こうもく)評価】
・主題の明確さ:よく書けています
・具体的な体験の描写(びょうしゃ):よく書けています
・たとえの使用:よく書けています(文化的カプセル)
・前の話や聞いた話の活用:よく書けています(自分の体験)
・一般(いっぱん)化の主題:よく書けています(人間にとって気持ちは大切)
・文章の流れ:よく書けています


内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記○

字数/基準字数:667字/1000字
思考点:44点
知識点:53点
表現点:55点
経験点:45点
総合点:54点
均衡(きんこう)点:5点

 


■思考語彙 7種 7個 (種類率100%) 44点
。しかし,。もちろん,あそぼう,に思える,の場合,ぶんにとって,人間にとって,

■知識語彙 23種 32個 (種類率72%) 53点
世界,人間,以外,保守,保育園,全員,内側,友達,外皮,大切,存在,小学校,文化,旅行,日本,日本人,紹介,練習,習慣,自分,自己,野球,非常,

■表現語彙 59種 105個 (種類率56%) 55点
いっしょ,きんちょう,こと,せっきょく,その後,それ,たくさん,ただ,たち,とき,どこ,なか,なじみ,の場合,はじめ,ぶん,ぼく,みんな,もの,よう,わたし,カプセル,チーム,ペガサス,一つ,三,世界,世界じゅう,人,人間,以外,保守,保育園,全員,内側,前向き,友達,外皮,大切,存在,小学校,数,文化,旅行,日本,日本人,次,気持ち,的,紹介,練習,習慣,者,自分,自己,話,身の回り,野球,非常,

■経験語彙 17種 31個 (種類率55%) 45点
あそぶ,くれる,なくなる,なれる,に思える,はなれる,まく,ゆう,わかる,入る,出す,動き回る,名付ける,嫌う,知る,破る,話しかける,

■総合点 54点

■均衡点 5点
 

世界
   小6 みうつう(miutuu)  2026年9月4日

 世界じゅう、どこに行っても日本人の旅行者たちは、身の回りに、「日本」をもって動き回る。それをわたしは「文化的カプセル」と名付ける。もちろん、人間というものは、おしなべて保守的な存在であって、じぶんにとってなじみのある世界からはなれることを非常に嫌う習慣がある。しかし、日本人の場合、とりわけその「文化的カプセル」の外皮まくはかなり強く、それを内側から破ることを日本人はあまりしたことがないように思える。

ぼくが初めて小学校に入るとき、知らない人がたくさんいた。ぼくはとてもきんちょうした。でもぼくが知っている保育園の友達もいるが、それはただの数人だ。それ以外は全員知らない人だ。ぼくはゆうきを出して自分から、

「ぼくは○○という人だよ。いっしょにあそぼう。」

と話しかけたら、

「いいよ。」

と言ってくれてうまくなかよくなれた。このことからゆうきを出すことはどんなときにも大切だということがわかった。

もう一つの話は、ぼくが野球に入るときの話だ。ぼくが入っている野球のチームはベガサスというチームだ。でもペガサスに知っている人は三人しかいなかった。それ以外は全員知らない人だ。ぼくははじめにみんなに自己紹介をした。その後はみんなと練習して、だんだんとなれてきた。このことから、はじめはきんちょうしていてもだんだんときんちょうがなくなってくるということかわかった。

人間にとって気持ちはとても大切な存在だということがわかった。次からぼくは、ゆうきを出して前向きにせっきょくてきに話しかけたい。