名前の由来

   小6 あかたる(akataru)  2026年10月1日

 「僕の名前の由来ってなんなの?」

僕は、生まれて初めてか何回めかの名前の由来をお母さんに聞いた。僕は普段、そんなに名前に興味を持っていなかったのが、今回話を聞いたことによってとても興味を持った。琉伊は、小学校に入ったか入ってないかの頃に、飾り物としてベッドの近くに飾ってあったものをぼーっとしながら見て、こんなふうに僕の名前は漢字で書くんだと思った。僕の名前は、兄弟や祖父母ではなく、お母さんとお父さんがつけてくれた。

 僕がお母さんに琉伊の名前の由来を聞いてみると、琉は青い宝石という意味で、名前辞典を見ていて、琉が青い宝石という意味を知ったそうだ。なぜ青の宝石かと言うと、宝石は、宝物という意味で、青は、お父さんの名前が丈晴で晴れるの晴にあおが入っていて、お母さんには清乃の清であおが入っている。だから、二人の宝物という意味でこの字をつけてくれたと言っていた。それを聞いたら、犬の名前を決めるときに、もっと深き考えて、青の意味が入っている意味の言葉や、入れないにしてももっとお母さんたちのように辞典などを見ながら考えたらよかったなと思った。名前は当たり前のように思っていたが、話を聞いてみたら、奥がすごく深くてこんなに名前の数がある中で半年も時間を使って考えてくれた名前だから、感謝しながら使わなければいけないなと思った。

 僕が通っている学校とみいバスケットボールクラブ通称ミニバスには、どっちも僕以外に同じ学年でるいの他の感じだが読み方が同じ子がいる。そのため、るいと呼ばれるとどちらも反応してしまい、少し面倒だ。そのため、一年生の時の授業の一部を使って、どういうふうに呼ぶかを決めた。その結果、僕は、みょうじの田代のたを取ってたるい、残りの二人は、どちらの方も最初の字がやだから、やるいいなった。そこで意外に思ったのが、今はミニバスの方のやるいは別のチームにいて、僕をたるいと呼ぶ必要もないのに、たるいと読んでくる子がいることだ。僕は別に気にしてなく、どちらで言われても反応して、友達に言われて、ようやく気づいたほどだ。だから、慣れというのは怖いなと思った。また、今の学校の同じクラスで、しょうたという子が二人いるが、子供たちは、渡辺正太のワタをとってわたしょう、もう一人は桃井の桃をとってももしょうと呼ばれている。しかし先生は、桃井の方は桃井くんと読んでいて、渡辺くんの方は正太くんと読んで工夫していると教えてくれた。

 人間にとって名前は、一生のものであり、ときにはかぶることもあるものだ。しかし、子供にとっては、親や親族からの最初のプレゼントであり、大切にするべきものである。だから、これからは名前を大切に、名前を書くときも丁寧に書こうと思った。

「なるほどこういう意味だったんだ。」

教えてくれた名前にますます興味を持った。