休み時間に広がる友達との絆

   小5 あやか(ayanaka)  2026年10月1日

 バーン、シュ。バーン!

「よっしゃ当たった!」

私は今も昔もドッジボールが大好きだ。私が最近中休みにドッチボールをしたときに、スーパーボールが投げられた。そのスーパーボールと言うのは無回転ボールというものだ。私は投げようと思って、投げていないので、たまたま投げられて、私自身も驚いたし、嬉しかった。当てられなかったけれどシュっとまっすぐ伸びていくボールがまるで、鷹が滑空しているようだった。たまに、当ててきたから、当て返そうとした人が逃げまくって当てれない時がある。その時はみんなで揉め事になってしまうが、私がこれからはそんな遠くに逃げないでねと言って揉め事は終わりまたドッジボールができるので、やっぱり揉め事があってもドッジボールは楽しいなと思った。

 私がドッジボールが好きな理由は三つある。一つ目はリフレッシュになるということだ。ドッジボールと言うスポーツは、走ったり、投げたりと全身を使うので、疲れたときなどドッジボールをするとスッキリした気分になる。

 二つ目はたくさんの人と一緒に遊べると言うことだ。ドッジボールと言うスポーツは人数が少ないと遊べないし、みんな知ってるのでやろうと思ったらすぐできると言うことだ。

 三つ目は、運動脳能力が上がるということだ。ドッジボールという遊びは全身を使うので、逃げる時や、走るときの足の筋肉や投げるときの腕の筋肉など、多様な部分が鍛えられる。

 母に子供の頃、ドッジボールをしていたか聞いてみた。驚いたことに母はドッジボールが嫌いだったようだ。理由は、母はボールをキャッチするのが苦手で逃げるしかなかったからだそうだ。なので、休み時間も友達とおしゃべりをして時間をつぶしていたそうだ。確かに母と公園でキャッチボールをするとボールがヘニョヘニョで別の場所に行っちゃったり短かったりするので、子供の頃から苦手だったんだなと思った。兄もドッジボールが嫌いなのでひなたぼっこを休み時間にしていたそうだ。それを聞いて、私はひなたぼっこなんかしていたら、背中からアリがきて気持ち悪い気分にならないかなと思った。それでも太陽の光を浴びれるし、それも立派な遊び時間だと思う。

 先生や友達と「切磋琢磨」しながら、ボールを投げ合う時間は、私にとってとても大切な時間だ。友達との絆を深め、同時に楽しくしてくれてリフレッシュさせてくれるので、心も体も前向きにさせてくれる。人間にとって遊びと言うものは、友達との絆を深め、楽しくリフレッシュさせてくれる大事な時間だ。今日も休み時間に雨が降らないことを祈っている。