感謝の大切さ
小4 いのはる(inoharu)
2026年10月1日
ぼくの家は、お父さんとお母さんが両方働く共働きだ。お父さんもお母さんも銀行で働いている。
ぼくのお父さんの仕事は、M&Aアドバイザリーという仕事だ。お父さんにどんな仕事かを聞いてみた。M&Aアドバイザリーとは、かんたんに言うと会社を売ったり買ったりすることを手伝う仕事だ。たとえばAというお店が速くすばらしいラーメンを作るぎじゅつをもっていて、Bはラーメンを作っていてもおそくてクレームがきてしまったとする。Aが引きつぐひとがいないために店を閉めるとそれと同時に未来の日本からこのぎじゅつが消えることになる。するとお父さんたちがBに買ってくれないかとたのむ。そして買ってくれれば未来にのこせるということになる。これがM&Aだ。お父さんにM&Aの仕事をしてどう思うかやりがいを聞いてみた。やりがいはそのすばらしいぎじゅつを未来にのこせることができたときや、やったことが新聞などにのってうれしくなるときだそうだ。たいへんなところは、1+1=2のようにパターンがなく、一つ一つに正解がないため、この場合は…と一つ一つ考えなければならないことだそうだ。
お母さんの仕事についても聞いてみた。お母さんは住宅ローンに関する仕事をしているそうで、その管理者だそうだ。お母さんにやりがいをきくと、自分が今の家を買ったときのうれしさから家を買う人のためになれたときがとてもうれしいそうで、人生に一回か二回くらいしかない前向きな節目を手伝えてうれしいそうだ。大変なところについて聞いてみると、みんなが仕事をしやすくするためのかんきょうを作ることが大変だといっていた。
今、日本では人口減少が進み、少子高齢化が進み会社の引きつぎに苦労する人が増えている。そんな未来の日本ではぎじゅつがおとろえているかもしれない。汗水を流す、粉骨さい身という言葉があるように、親は身を粉にして家族のために働いてくれている。言わば親とは子どもの生命線なのだ。ぼくはいつも遊んでくれて、仕事をしてくれて、家族や社会のためになるようなお父さんのような人になりたいと思う。この世の中のためになる人間になれば、自分もその他の人もいい気持ちで過ごせると思ったからだ。今もお父さんがパソコンに向かっているのを見て、ぼくも勉強を始めた。