ゆきのんさん、作文を読んでとても楽しく感じました。
まず、ゾン鬼(おに)という遊びのルールや楽しさを詳しく(くわしく)説明していて、読んでいる人にわかりやすく伝わっています。
遊びのルールを工夫して新しい鬼ごっこ(おにごっこ)を作る様子がよく伝わり、ゆきのんさんの創造(そうぞう)力や工夫する力がよく表れています。
また、Uターン作戦やたくさんタッチ作戦など、自分の考えた作戦を具体的に説明しているところも素晴らしい(すばらしい)です。
「まるでネズミのように素早く(すばやく)逃げる(にげる)」というたとえがうまく使われていて、動きのイメージがわきやすかったです。
さらに、弟さんの話を聞いてサッカーのことを知ろうとした点は、前の話聞いた話がよく書けています。
自分の苦手なことを克服(こくふく)しようとする気持ちも伝わってきて、読んでいて応援(おうえん)したくなりました。
最後に、「例外のない規則(きそく)はない」ということわざを使って、遊びのルールについての気づきをまとめているのもとてもよかったです。
全体を通して、ゆきのんさんの考えや気持ちがしっかり伝わる作文でした。

【項目(こうもく)評価(ひょうか)】
・たとえがうまく使われています
・前の話聞いた話がよく書けています
・ことわざがよく書けています
 

森リン評価 スリル満点のゾン鬼 nu 10月1週 ゆきのん
字数/基準字数:
1559字/800字
思考点:95点
知識点:50点
表現点:61点
経験点:85点
総合点:62点
均衡点:-8点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算:
 
思考点:点
知識点:点
表現点:点
経験点:点
総合点:点
均衡点:-8点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙27種37個73%95点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙19種29個66%50点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙72種132個55%61点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙44種75個59%85点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1559字
 95点
 50点
 61点
 85点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 27種 37個 (種類率73%) 95点
。しかし,あるから,あるので,いいらしい,からこそ,かわすため,しまうかも,しまうと,しまうので,しよう,するため,すると,そのため,たから,できると,と思う,ないと,ないので,なので,なれると,にくいので,の場合,は言える,れると,れるらしい,蹴ろう,逃げざる,

■知識語彙 19種 29個 (種類率66%) 50点
体力,作戦,例外,原因,友達,反射,場所,大切,小学,年生,方向,方法,最近,本来,消耗,神経,自分,自身,規則,

■表現語彙 72種 132個 (種類率55%) 61点
おかげ,かわすため,こと,これ,するため,そう,そのため,たくさん,たち,ところ,の場合,もの,よう,わたし,カウント,キーパー,コツ,サッカー,タッチ,ドリブル,ネズミ,ノー,ボール,ルール,主,体力,何,作戦,例外,先,医,原因,友達,反射,基,場,場所,大切,好き,嫌い,小学,差,年生,度,弟,後,方,方向,方法,日,時,最近,本来,気,消耗,目,神経,私,空振り,答え,自分,自身,行き止まり,規則,逃げ道,遊び,雨,雨上がり,鬼,1つ,2つ,Uターン,

■経験語彙 44種 75個 (種類率59%) 85点
いける,おく,かわす,ける,ころぶ,しまう,しれる,すべる,せる,ためる,つける,できる,と思う,なくなる,なれる,は言える,まつ,やる,られる,れる,わかる,交わす,作る,使う,信じる,変える,帰る,慣れる,振る,掴む,気づく,混ぜ合う,滑る,知る,縮める,聞く,試す,話す,走る,蹴る,追いかける,逃げる,遊べる,避ける,

■総合点 62点

■均衡点 -8点
 

スリル満点のゾン鬼
   小5 ゆきのん(akiyura)  2026年10月1日

 私は逃げている友達をダッシュで追いかけた。私が好きな遊びはゾンビ鬼ごっこ、通称ゾン鬼だ。ゾン鬼は友達と4人で児童館のお祭りに行きお化け屋敷で、おばけ役の人に追いかけられたのが怖かったがスリルがあって骨身にしみ、またやりたいと思い、友達と鬼ごっこでやることにした。追いかける人がゾンビみたいなので、ゾンビを鬼とした鬼ごっこにした。ゾンビの人は人間を「ガブッ」と言いながら軽く掴むことで人間をゾンビにしてゾンビチームの一員にすることができる。人間チームを全滅させれば勝ちだ。しかし、時間制限をしない限り人間チームが勝つ可能性なない。時計を確認している暇もないので、人間チームがゾンビチームをタッチすればゾンビが人間に戻って人間チームになることにしようとなった。しかし、はじめからゾンビだった人が一回のタッチで人間に戻ってしまうのは面白くないので、はじめの人間チームの人達が全員一人ずつタッチして人間になることにした。しかし、ゾンビにされると1つ減るので、またタッチする必要がある。他にも、ゾンビがタッチするのと人間がタッチするのが同時でどっちなのかわからないときはどちらもなしということにして公平にしている。いろいろな鬼ごっこの要素を混ぜていき新しい鬼ごっこを作るのは楽しいと感じた。また、人間をゾンビにするときは被っと言い軽く掴むようにタッチしないとノーカウントになってしまうので、気をつけたいと思った。

 私はゾン鬼で主に2つの作戦を使っている。1つ目はUターン作戦だ。鬼が追いかけてきたら広いところまで逃げ、鬼が来るまでまち、鬼が走ってきた方向に走る。タッチしようとされるとかわし、また逃げる。これは逃げた先が行き止まりの場合逃げ道がないので行き止まりを避ける方法である。また、広い場所まで走って逃げずその場で交わすのも体力が消耗しにくいので良い作戦である。2つ目はたくさんタッチ作戦だ。ゾンビにされてしまうとタッチしたものがなくなってしまい、またタッチしようとした時に自分も鬼になってしまうかもしれないので、たくさんタッチしておいてためておく作戦だ。タッチされないようにするにもやはり交わすことが大切だ。かわすためにはすべらないことが大切で、そのためには雨が最近振らなかった日が望ましい。何度か雨上がりの後にやり滑ってころんだことがあるからだ。まるでネズミのように素早く逃げることが大切だと思った。

 私の小学2年生の弟はサッカーが好きだ。わたしはサッカーはボールを蹴ろうとすると空振りするし、ドリブルもあまりうまくいかないので、あまり好きなものとは言えない。しかし、弟は好きなので、どういうところが好きなのかを聞いてみた。すると、私には信じられない答えが帰ってきて、キーパーとドリブルがいいそうだ。ドリブルは私がサッカーが嫌いな原因なので、好きに慣れたり上手く慣れたりするためのコツを聞いてみた。ドリブルはたくさん少しずつ少しずつ蹴るといいらしい。そのおかげでよけることができると話していた。キーパーは蹴られたらすぐにその場所に行くと聞いた。反射神経が試されるらしい。私は反射神経なら少しだけ自身があるので、少しでもうまくなってサッカーを好きになれるといいなと思った。

 楽しかったことを基に自分たち医で知らない遊びを作るのはとても楽しいことだと気づき、これからもしていきたいと思った。「例外のない規則はない」というように、本来の遊びを混ぜ合わせたり変えたりすることで、いつもより楽しく遊べることがわかった。でも、新しいルールを作ったからこそわからないところはないようにしておかないといけないので、気をつけたいと思った。私はぐんぐんと差を縮め、逃げている友達の方を掴んだ。

「ガブッ。」