喧嘩とは
中1 ゆずあめ(akiyumo)
2026年10月1日
喧嘩とは 森原 結 80分
キンモクセイの香りをかぐと、小さいころの気持ちがよみがえってくる。季節を感じて生きることが大事だと思う理由は、季節ごとの思い出に応じて人生がそれだけ豊かになり、季節を感じて生きる生活こそが、環境にとっても無理のない合理的な生活だからだ。自然を豊かに感じることは、自分自身を豊かにすることにもつながっている。私は喧嘩は良くないと思う。
第一の理由は、誰かと誰かが喧嘩をするとチームの輪が崩れてしまうからだ。私たちは最近音楽祭で優勝を取るために、日々頑張っている。ある日の練習をしている時だった。ある一人の男子が張り切りすぎて音程がずれていたり、一人だけ声が浮いていた。それに対して音楽祭委員が、「音程がずれているから、もう少し声を小さくし、もっと音を取った方が良いと思うよ」と優しく注意をした。それを聞いた男の子は、なぜ自分だけ言われているのか、そして自分だって頑張っているのに、という激怒を起こしてしまい、「俺はもうやらない。参加しない」とその男の子は拗ねてしまった。そのことを気にしていると練習できないため、無視していた。するとある男の子がその子に、「そういうことで拗ねるなよ。ただ改善点を言ってくれたんだから感謝した方が良いんじゃない?」と言った。そこに音楽祭委員も、「ただ改善できたらいいなって事で行っただけだよ」などみながその男の子に言ってしまった。するとその男の子と皆にまるでガラスが割れてバラバラになるように空気が悪くなってしまった。結局そのことは解決したが、喧嘩したその日の歌は気持ちよく聞ける曲ではなかった。私はこの体験から、喧嘩が始まってしまうとクラスの輪に亀裂が出来てしまうことが分かった。
また第二の理由は、喧嘩が激しくなると皆を巻き込むからだ。私は昔日本であった第二次世界大戦について調べてみた。私はもっとも被害が多かった広島と長崎の死者について調べてみた。まず広島では人類史上初めて原子爆弾を使われ、八月六日から、十二月末までに十四万の人々がお亡くなりになったそうだ。その中には色々な海外の人たちも犠牲になったそうだ。次に長崎は約七万四千人、負傷者約七万五千人そのあと病気で亡くなった人々がいた。私は小学校の時、戦争の時の様子や食べ物、服などが展示されているところに行った。私はその展示品や写真を見て、悲しくなったし、とても心を動かされた。私はこの体験から、こんな悲しい体験をまた起こさないように、これからも伝えていきたいと思う。
確かに、喧嘩をすることによって心の悩みが少し、無くなり、さっぱりするかもしれない。でも「争いは勝っても負けても、心に傷を残す。」と言う名言があるように、どちらも喧嘩せずに平和に生きていくことを願っている。