りこちゃん、こんにちは。
作文を読ませていただき、とても季節感を大切にする気持ちがよく伝わってきました。
まず、体育祭や文化祭、合唱コンクールといった学校行事の変化について、自分の考えをしっかりと述べている点が素晴らしいです。
特に、夏の体育祭を楽しみながら季節感を味わいたいという意見が明確で、説得力があります。
また、秋が好きな理由を二つに分けて具体的に説明しているところも、とてもわかりやすく、季節の変化を五感で感じている様子がよく伝わってきました。
変化を楽しむ気持ちを持つことや、季節ごとの行事を大切にする文化づくりの提案も、とても前向きで建設的な考え方だと思います。
さらに、「花鳥風月」という諺を引用して、自然を感じながら生きることの大切さをまとめているところも、文章に深みを与えています。
全体を通して、自分の体験や感情を交えながら意見を述べているので、読み手に伝わりやすい作文になっています。
これからも、りこちゃんらしい視点で季節や生活について考えを深めていってくださいね。
【項目評価】
意見が明確に書けています。
方法がよく書けています。
生き方の主題がよく書けています。
体験実例がよく書けています。
名言がよく書けています。
内容★ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1400字/1000字
思考点:72点
知識点:71点
表現点:71点
経験点:70点
総合点:80点
均衡点:9点
■思考語彙 18種 28個 (種類率64%) 72点
確か, 第,。だからこそ,からこそ,するので,すれば,そのため,たため,だから,と思う,なると,に第,は言える,られるから,られるので,始めると,秋らしい,見ると,
■知識語彙 49種 102個 (種類率48%) 71点
一番,上着,中学,人間,今年,今度,体育,作品,修学旅行,制作,去年,合唱,変化,大事,大切,季節,学年,学期,学校,対策,展示,年生,役割,快適,授業,文化,方法,時期,普段,服装,様子,毎年,気温,水分,理由,環境,生活,病人,発達,社会,科学,緑色,自分,自然,花鳥風月,行事,途中,長袖,黄色,
■表現語彙 94種 209個 (種類率45%) 71点
確か,おしゃれ,こと,こまめ,これ,ごと,さ,そのため,たため,たち,ところ,ならでは,よう,アルバム,コンクール,メイン,一,一つ,一番,三,上着,中,中学,二,二つ,人間,今年,今度,体育,作品,修学旅行,冬,制作,去年,合唱,変化,夏,夏休み,大事,大切,好き,季節,学年,学期,学校,対策,展示,年寄り,年生,役割,快適,思い出,感,授業,文化,方法,時,時期,普段,月,服,服装,木の葉,様子,毎年,気持ち,気温,水分,理由,環境,生活,番,病人,発達,目,社会,祭,私,秋,科学,緑色,自分,自然,花,花鳥風月,行事,諺,赤,途中,長袖,間,風,鳥,黄色,
■経験語彙 34種 67個 (種類率51%) 70点
くれる,させる,しまう,つくる,できる,と思う,なくなる,は言える,もたらす,られる,れる,作る,分かる,取る,合わせる,吹く,和らぐ,変える,変わる,始める,嫌がる,弱る,感じる,持つ,楽しむ,楽しめる,気づく,生きる,着る,知る,行う,送る,過ごす,震える,
■総合点 80点
■均衡点 9点
季節感のある生活
中3 なのなの(nanonano)
2026年10月1日
私の学校では、今年から体育祭が十一月に行われるようになり、文化祭はなくなって、合唱コンクールのみになった。
「体育祭を夏に行うと、熱中症になる恐れがあるため、時期を変えた方がよい」という意見は、確かに真っ当だと思う。
しかし、私は夏には体育祭、秋には文化祭や合唱コンクールというイメージがあり、それらがなくなることで、季節感のない生活になってしまうように感じる。
私は、これまで通り水分をこまめに取るなどの対策をすれば、夏の体育祭を楽しみながら、季節感のある学校生活を送ることができたのではないかと思う。
だから私は、行事を通して感じられる季節感を大切にし、これまでのような季節感のある生活で生きたい。
そのために第一の方法としては、変化を楽しむ気持ちを持つことだ。
私は季節の中で秋が一番好きだ。
理由は二つある。
一つ目は、夏はものすごく暑く、冬はものすごく寒いという、ちょうど間の季節で、その二つの季節の変化を感じられるからだ。
夏の暑さが少しずつ和らぎ、涼しい風が吹き始めると、秋が来たことを感じる。
また、木の葉が緑色から赤や黄色に変わっていく様子を見ると、季節が少しずつ変わっていることが分かる。
このように、秋は夏から冬へ変わっていく途中だからこそ、季節の変化を楽しむことができる。
二つ目は、秋の服が可愛く、服装からも季節を感じられるからだ。
夏の服装から少しずつ長袖や上着を着るようになると、秋らしさを感じる。
秋は気温の変化に合わせて服装を変えられるので、季節に合わせたおしゃれを楽しめるところも好きだ。
このように、季節の変化を楽しむことで、普段は気づかない小さな変化にも気づくことができる。だからこそ、変化を嫌がるのではなく、その変化を楽しむ気持ちを持つことが大切だと思う。
第二の方法としては、学校や社会で、もっと季節ごとの行事を大事にするような文化をつくっていくことだ。
私の学校は去年まで文化祭があったのだが、今年からなくなってしまった。
文化祭では、全学年が夏休みに作ってきた作品や、一、二学期に授業で作った作品を展示して見ることがメインだった。
毎年、中学三年生は修学旅行の思い出のアルバムを自分で制作して展示するので、私は「今度は私たちの番だ。」と思ってわくわくしていた。
そのため、文化祭がなくなったことを知った時は少し悲しかった。
また、文化祭と合唱コンクールが同じ時期に行われていたため、この時期になると二つの行事を通して秋をとても感じることができていた。
季節ごとの行事には、その季節ならではの楽しさを感じさせてくれる役割もあると思う。
だから、これからも学校や社会で、もっと季節ごとの行事を大事にするような文化をつくっていくことが大切だと思う。
確かに、科学の発達は、人間に快適な環境をもたらした。
病人やお年寄りが寒さに震えたり、暑さに弱ったりする社会は決して良いとは言えない。
しかし、一番大切なことは「花鳥風月」という諺があるように花・鳥・風・月など、自然を感じながら過ごすことが大切だと思う。私は、行事を通して感じられる季節感を大切にし、これまでのような季節感のある生活で生きたい。