大縄跳び(なわとび)で失敗したときの気持ちや、友達の優しい(やさしい)言葉が生き生きと伝わってきました。みんなで遊ぶ楽しさを、自分ならではの体験から考えられたところがすばらしいです。

<<え2014/219pみ>>

【第一段落(いちだんらく)】:「やったー!」という歓声(かんせい)から書き始め、成功した喜びから失敗したときの罪悪(ざいあく)感、友達の励まし(はげまし)へと場面を展開(てんかい)したことで、大縄跳び(なわとび)を通して感じた気持ちの変化が読み手にも伝わってきます。

【第二段落(だんらく)】:一人で跳ぶ(とぶ)縄跳び(なわとび)と、みんなで跳ぶ(とぶ)大縄跳び(なわとび)を比べ(くらべ)たことで、自分が好きなのは単に縄跳び(なわとび)をすることではなく、みんなで成功を目指して盛り上がる(もりあがる)楽しさなのだと、好きな理由がはっきりしています。

【第三段落(だんらく)】:お母さんが子どもの頃(ころ)にババ抜き(ぬき)を楽しんでいた話を取り入れ、自分の好きな「スピード」と比べ(くらべ)たことで、遊びの楽しさには、相手と競い合う喜びもあるという別の面が見えてきます。

【第四段落(だんらく)】:「遊びとは、心を満足させることを主な目的として自発的に行う行動」と調べたことで、自分が楽しんでいる遊びを、気分転換(てんかん)や心の満足という新しい角度から考える材料にしています。

【第五段落(だんらく)】:遊びは「心を満足させることができる」とわかったことでまとめ、さらに「大人数でワイワイと盛り上がり(もりあがり)ながら」という自分の体験を重ねたことで、みんなと遊ぶ楽しさについての自分らしい発見になっています。

【考えを深めるための質問(しつもん)】:大縄跳び(なわとび)で失敗したとき、友達が「もう一回チャレンジしよう!」と声をかけてくれましたね。みんなで遊ぶ楽しさには、成功して盛り上がる(もりあがる)こと以外に、どんなよさがあると思いますか?

字数/基準(きじゅん)字数:956字/800字
思考点:74点
知識(ちしき)点:54点
表現(ひょうげん)点:63点
経験(けいけん)点:71点
総合(そうごう)点:67点
均衡(きんこう)点:2点

 


■思考語彙 19種 24個 (種類率79%) 74点
。いわゆる,。しかし,。だからこそ,いうと,いこう,しよう,せざる,そう思う,たので,と思う,は思う,は考える,みると,やろう,よく考える,よると,好きこそ,楽しいと,考えると,

■知識語彙 24種 32個 (種類率75%) 54点
上手,今度,先生,全員,利害,勉強,友達,大人,失敗,対戦,意味,放課後,歓声,気分,満足,生存,目的,相手,罪悪,自分,自発,行動,転換,魅力,

■表現語彙 77種 150個 (種類率51%) 63点
いつか,こちら,こと,これら,さ,すき,そう,それ,とき,ところ,なり,ほう,みんな,め,もの,ん,スピード,チャレンジ,トランプ,ババ,ミス,一,上手,中,主,五,人,今,今度,体,先生,全員,六,利害,勉強,友達,回,声,外,大人,大好き,失敗,好き,好み,対戦,心,意味,感,抜き,放課後,数,方,日,時,歓声,母,気,気分,満足,無し,生存,的,目的,相手,私,縄,縄跳び,罪悪,自分,自発,行動,話,足,転換,遊び,頃,魅力,

■経験語彙 35種 55個 (種類率64%) 71点
かける,くれる,しまう,せる,そう思う,つなぐ,できる,と思う,は思う,は考える,やる,よく考える,よる,わかる,わき起こる,上げる,似る,出る,勝つ,引っ張る,感じる,晴らす,盛り上がる,競う,笑う,終わる,続ける,繋ぐ,行う,調べる,謝る,責める,遊ぶ,離れる,飛ぶ,

■総合点 67点

■均衡点 2点
 

自分の遊び
   小5 あこゆい(akoyui)  2026年10月1日

 「やったー!」ついにできた。みんなも歓声を上げている。今は放課後、五六人の人で大縄跳びをやっている。みんなで繋ぐことができるかチャレンジして、ついに全員ミス無しでつなぐことができた。もう一回やろう、とみんなでもう一度やった。しかし、「ごめーん」ああ、今度は私が失敗してしまったのだ。ものすごい罪悪感が体の中でわき起こる。みんなは失敗せずにできているのに、みんなの足を引っ張りたくない。そう思ってみんなに謝った。みんなは自分を責めたりせずに「もう一回チャレンジしよう!」などと声をかけてくれた。優しいなと思った。

 私のすきな遊びは「縄跳び」だ。どういうところが好きなのかというとみんなとやって全員ミスしないで繋いでやるところだ。短い縄で一人で飛んでいるのもまあ楽しいとは思う。しかしよくよく考えるとみんなとやったほうが盛り上がってとても楽しいと自分は考える。

いつかの日の放課後、友達のみんなで大縄跳びをしたときは、外に出ていた数人の先生がこちらの方をずっと見ていたくらいで、友達のみんな、笑いそうになっていた。それくらい縄跳びには魅力があるんだな、と感じた。まさに好きこそものの上手なれ、だ。好きな遊びはこれからもずっと好きであるし、どんどん続けていこう、と思った。

 母の話によると、母は小さい頃、トランプの遊びが好きだったそう。特に相手と対戦するババ抜きなどが好きだそうだ。私もトランプが好きだ。特には、スピードという遊びが大好きである。スピードは早さを競う遊びで、勝った時の嬉しさが素晴らしいのであった。私は母と遊びの好みが似ているなあと思った。

 そもそも遊びの意味が気になったので調べてみると、遊びとは、利害や生存目的を離れ、心を満足させることを主な目的として自発的に行う行動のことだそうだ。いわゆる気分転換というものだ。私も勉強が終わったら外に行って遊んだりはしている。

 これらのことでわかったことは、遊びとは心を満足させることができるし、一人でしょんぼりやっているより大人数でワイワイと盛り上がりながらやったほうが楽しくなりより満足できるもの、ということだ。だからこそこれからもみんなと楽しく遊んで心を晴らしていきたい、と思った。