ひじきみたいなハリガネムシ

   小2 あさえの(asaeno)  2026年10月2日

   ひじきみたいなハリガネムシ

 今朝、七時十五分ごろに、リビングで学校のじゅんびをしていたら家でかっているハラビロカマキリからハリガネムシがいっぴき出ていることに気がつきました。よく見たらカマキリもハリガネムシもしんでいました。ハリガネムシはカラカラにかわいていて、かんそうしたひじきみたいになっていました。見つけた瞬間びっくりして、こしをぬかしてしりもちをつきました。

 「ハリガネムシ、いたんだぁ。なんであのときは出なかったんだろう。」

と、目を丸くして、ママに言いました。そのカマキリは先週、しめっているアスファルトの上で見つけました。

「ハリガネムシいるかな。」

と言って、カマキリを家へもってかえりました。家でカマキリのおしりを水につけるじっけんをしました。ハリガネムシがおしりから出てくるということを本やどうがで見たことがあります。今まで三、四回ためしたけど、出たことはありません。

 もし、ハリガネムシを水につけたら、元にもどるのかな、と思いました。水に入れて少したったら、水を含んでぷるんとしました。黒くて光にあてると茶色で、長さは三十センチメートルで太さは二、三ミリメートルです。ハリガネムシはコシがあります。

 ぼくがそのカマキリだったら、

「さい近ろくにごはんを食べていないのに、おなかがおもいな。おかしいな。びょういんに行きたいな。でも虫かごの中だしな。まるでろうやみたいだ。」

という気もちだったのかな、と思います。

 ハリガネムシが出てきてうれしかったけど、しんでいてざんねんでした。なぜかというと、コシがあってちょうちょむすびにむすんでも自分でほどくことができるというのをぼくが見てみたいからです。ハリガネムシがどうして出なかったのか、ふしぎです。つぎは、どうやったら出てくるのか本でしらべてみようと思いました。もっとしっかり水につけた方がいいのかな、と思いました。出てくるところを見てみたいです。