あさえのさん、作文(さくぶん)を読ま(よま)せてくれてありがとう。
ハリガネムシについての観察(かんさつ)がとてもくわしくて、まるで自分(じぶん)もその場(ば)にいるように感じ(かんじ)られました。
「ひじきみたいなハリガネムシ」というたとえがとてもわかりやすくて、ハリガネムシのかたちやかんそうした様子(ようす)がよく伝わっ(つたわっ)てきました。
カマキリとハリガネムシの関係(かんけい)や、実験(じっけん)をしてみたこともよく書け(かけ)ていますね。
「まるでろうやみたいだ」という気もちのたとえも、カマキリのつらい気持ち(きもち)が想像(そうぞう)できて、とても上手でした。
また、見つけたときのびっくりした気持ち(きもち)や、ママとの会話(かいわ)も自然(しぜん)に書け(かけ)ていて、声(こえ)かお動作(どうさ)の様子(ようす)がよく伝わり(つたわり)ました。
最後(さいご)に「どうやったら出てくるのか本でしらべてみよう」と、次(つぎ)の学びにつなげようとする気もちも素敵(すてき)です。
あさえのさんの観察(かんさつ)力や、思っ(おもっ)たことをしっかり書く(かく)力がよくあらわれている作文(さくぶん)でした。
これからもいろいろなことに興味(きょうみ)をもって、楽しく(たのしく)作文(さくぶん)を書い(かい)てくださいね。

【項目(こうもく)評価(ひょうか)】
たとえがうまく使わ(つかわ)れています
思っ(おもっ)たことや理由(りゆう)がよく書け(かけ)ています
声(ごえ)かお動作(どうさ)の様子(ようす)がよく書け(かけ)ています
 

森リン評価 ひじきみたいなハリガネムシ ku 10月2週 あさえの
字数/基準字数:
846字/300字
思考点:44点
知識点:38点
表現点:42点
経験点:40点
総合点:49点
均衡点:8点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算:
 
思考点:62点
知識点:56点
表現点:61点
経験点:57点
総合点:59点
均衡点:8点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙7種9個78%44点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙2種2個100%38点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙30種37個81%42点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙14種20個70%40点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
846字
 44点
 38点
 42点
 40点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 7種 9個 (種類率78%) 44点
。なぜ,あてると,いうと,がどうして,と思う,みよう,思う,

■知識語彙 2種 2個 (種類率100%) 38点
自分,茶色,

■表現語彙 30種 37個 (種類率81%) 42点
おなか,かご,こと,ごはん,さ,さい,しん,ちょうちょ,つぎ,ところ,びょう,ふしぎ,ぼく,みたい,ろう,カマキリ,センチメートル,ミリメートル,三,中,二,光,十,方,本,気もち,水,自分,茶色,虫,

■経験語彙 14種 20個 (種類率70%) 40点
あてる,いむ,しらべる,たつ,つける,できる,と思う,ほどく,むすぶ,やる,入れる,出る,含む,食べる,

■総合点 49点

■均衡点 8点
 

ひじきみたいなハリガネムシ
   小2 あさえの(asaeno)  2026年10月2日

   ひじきみたいなハリガネムシ

 今朝、七時十五分ごろに、リビングで学校のじゅんびをしていたら家でかっているハラビロカマキリからハリガネムシがいっぴき出ていることに気がつきました。よく見たらカマキリもハリガネムシもしんでいました。ハリガネムシはカラカラにかわいていて、かんそうしたひじきみたいになっていました。見つけた瞬間びっくりして、こしをぬかしてしりもちをつきました。

 「ハリガネムシ、いたんだぁ。なんであのときは出なかったんだろう。」

と、目を丸くして、ママに言いました。そのカマキリは先週、しめっているアスファルトの上で見つけました。

「ハリガネムシいるかな。」

と言って、カマキリを家へもってかえりました。家でカマキリのおしりを水につけるじっけんをしました。ハリガネムシがおしりから出てくるということを本やどうがで見たことがあります。今まで三、四回ためしたけど、出たことはありません。

 もし、ハリガネムシを水につけたら、元にもどるのかな、と思いました。水に入れて少したったら、水を含んでぷるんとしました。黒くて光にあてると茶色で、長さは三十センチメートルで太さは二、三ミリメートルです。ハリガネムシはコシがあります。

 ぼくがそのカマキリだったら、

「さい近ろくにごはんを食べていないのに、おなかがおもいな。おかしいな。びょういんに行きたいな。でも虫かごの中だしな。まるでろうやみたいだ。」

という気もちだったのかな、と思います。

 ハリガネムシが出てきてうれしかったけど、しんでいてざんねんでした。なぜかというと、コシがあってちょうちょむすびにむすんでも自分でほどくことができるというのをぼくが見てみたいからです。ハリガネムシがどうして出なかったのか、ふしぎです。つぎは、どうやったら出てくるのか本でしらべてみようと思いました。もっとしっかり水につけた方がいいのかな、と思いました。出てくるところを見てみたいです。