昔から続く柿
小6 あこいわ(akoiwa)
2026年10月2日
色づいたカキは日本の秋を彩る風物詩です。しかし、実態のつかみにくい「庭先果儒」としては、いまもカキの右に出るものはありません。渋柿の渋いもいわゆる「塾しガキ」になるまで、木の上に置いておけば抜けます。しかし渋いうちはとりも狸もてを出しません。しぶは無用な時期に果実が動物に食われるのを防ぐ、「適応」的な意味を持っていると思う。
私は「柿」になじみがある。なぜなら私は奈良県出身だからだ。秋になって、スーパーに行くと入ってすぐぐらいに柿があふれんばかりおいてあることだって珍しくはない。なので、私の家ではよく柿を食べることがある。その流れで、お弁当にデザートを入れてほしいと母にすがれば、秋になれば必ずと言うぐらい柿がはいっていた。私の通っていた幼稚園では、金曜日は毎週お弁当だった。私はいつもその日を楽しみにしていた。カキなどのデザートが入った母のお弁当を食べられるからだ。そして毎週金曜日の朝幼稚園に行く前に必ずお弁当の写真を撮っていた。今見てもデザートが柿の割合が高かった。 母にも「柿」についてのエピソードがあるそうだ。母は大阪府出身です。大人になって結婚してから奈良県にきた。大阪府はそこまで、柿が有名なわけじゃないそのせいもあってあまりむっちゃ美味しいと思える柿に出会ってこなかったそうだ。大阪府は色んな人が集まっていて新鮮なものがなくなっていたりするっこともあるだろうから。私の親せきに八百屋をやっている人がいる。たまにその人から、野菜や果物を頂いたりすることがある。それで、何年か前に箱で大きな美味しい柿を頂いたのだ。私は結構前であまり記憶にありませんが、母には見たことのないぐらいの大きさだったそうです。実際食べてみるとすごく立派で美味しかったのだ。私は今父の実家に住んでいます。お父さんによると昔はうちにも柿の木があったそうだ。実季節になると誰かが木の上に登り誰かがキャッチしとみんなで柿を取っていたそうだ。
柿にはいろんな種類がある。私が聞いたことがあるのは、「渋柿」と「甘柿」だ。私は今までに「甘柿」しか食べたことがない。食べたことのある父に聞いてみると「うっ」となる渋さだそうだ。しし唐などの辛さとはまた違うそうだ。なぜ「渋柿」が渋いのか調べてみると、水溶性(可溶性)タンニンという成分が実の中にたくさんふくまれているからだそうだ。 他にも日本の柿の生産量ランキングを見てみると、一位が和歌山県で約20%、2位が奈良県で約14%となっているそうだ。奈良県では柿の葉寿司が有名だ。学校の給食でもでたことのあるぐらいだ。お寿司見たいなものを柿の葉で包んでいるのだ。柿の実だけでなく葉まで使って無駄のないようにしている。旧態依然と言うことわざのようにずっと柿は昔から食べられているのだ。
自然の仕組みとは、何もなくても生きられるようにそれぞれ考えられていて、人間よりも賢いようなものである。