喧嘩の利点

   中1 あさゆと(asayuto)  2026年10月1日

 今僕たちのクラスでは合唱祭に向けてみんなで歌っている。でも人によっていろいろな意見の食い違いが発生している。一人の人は本番で失敗しないように何度も繰り返し練習した方がいいと考えている人もいる。いっぽうでもう十分歌えているから練習は最低限でいいというひとがいる。そこで意見がぶつかり言い合いになることがある。みんな自分の考えが正しいとおもっている。でもなかには言い合いの中で互いの中で相手の意見やかんがえていることがわかっていく。自分も関係ないと思うのではなく全員で話し合い決めることで自分にとってもクラスにとってもその言い合いの時間は必要だったのかもしれない。

このように僕は喧嘩は時には必要だと思う。

第一の理由はお互いの本音を知れるという部分だ普段友達と仲良くしていても相手に対して不満や嫌だと思っていることを遠慮して言えないことがある。しかし意見がぶつかって喧嘩になったときは普段は言えない本当の気持ちが表にでやすくなる。自分はこれがいいと決めつけた基準は友達にとってはまったく違う意見なのかもしれない。そうして初めて意見の食い違いが発生したときに喧嘩は生じることだと思う。互いの気持ちを知ることで自分の行動を見直したり今後どうすればいいかを考えたりすることができる。このように本音を伝え合うことで相手をより深く理解できる。

第二の理由は自分の考えを見直すことができるというよう面がある。人は自分の考えが正しいと思うと他の人の意見を聞かず行動してしまうことがある。しかし相手との意見がぶつかり反対の意見を聞くことで自分では築かなかった問題や別の見方で見ることができる。とあるアンケートで仲直りをするとき先に謝る割合はというものがある。

結果はその時々「非がある方」によってちがう52%自分から23%のこりは相手からなどがでている。この52パーセントが一番多いのは自分が間違ったというときに働いた回答で考えを修正しているというひとが過半数をこえているのです。このように喧嘩や衝突の意見は自分の考えを否定するだけのものではなく相手の意見を知り自分の考えをより良いものにするというきっかけになっている。

確かに喧嘩は相手を傷つけてしまうこともあるのでそういう点で避けられるものならば避けた方がいいしかし「人間には特に喧嘩する必要がある」という言葉があるように喧嘩には自分の考えを見直すことができるといういい面もある。人は自分の考えが正しいと思うと相手の意見を聞かずに行動してしまうことがある。しかし喧嘩をして相手の反対意見を聞くことで自分では築かなかった問題や別の考え方を知ることができる。このように喧嘩はただ相手と争いあうのではなく自分の考えを見直してより良い考え方を身に着けるきっかけになるのである。