ゆうとくん、こんにちは。思考点がすばらしく高得点です。
合唱コンクールをめぐって、クラス内で言い合いが発生したのですね。けれども、その時間は必要だったと感じました。けんかも、そのプラス面をみていくと発見がありそうです。
まず、喧嘩で相手の本音を知ることができるからです。日本人はとくにたてまえで生きていると言われます。普段は本音を隠しているわけです。ぶつかって初めてわかる相手のこともありますね。じょうずにまとめているので、実際の体験談を入れるといいですね。
第二には、自分の考えを見直すことができるからですね。アンケートではじつに潔い結果が出ています。けんかして初めて方向転換できるということですね。
たしかに諍いは無いにこしたことはありません。でも、けんかというリスクの先に見えてくる信頼、友情もありますね。見せかけだけの仲良しをするよりは、ずっと人間的といえそうです。
★身に付ける
<<え2018/104pみ>>
あさゆとさん、あなたの作文は「喧嘩は時には必要だ」という意見をはっきりと示していて、是非の主題がよく書けています。
理由も二つ挙げて、それぞれの内容が具体的でわかりやすく説明されています。
特に、第一の理由で「本音を知れる」という点を挙げているところは、友達関係の実例を通して説得力があり、体験実例がよく書けています。
また、第二の理由では「自分の考えを見直すことができる」という視点を示し、アンケートのデータを引用しているので、データがよく書けています。
反対意見も取り入れて「確かに喧嘩は避けた方がいい場合もあるが、必要な面もある」とまとめているので、反対意見の理解がよく書けています。
文章全体が論理的に組み立てられていて、読み手に伝わりやすい構成になっています。
これからは、さらに言葉の使い方や文のつなぎ方に注意すると、もっと読みやすくなるでしょう。
とてもよく考えられた作文でした。
【項目評価】
是非の主題:よく書けています
理由:よく書けています
体験実例:よく書けています
データ:よく書けています
反対意見の理解:よく書けています
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1180字/1000字
思考点:85点
知識点:65点
表現点:66点
経験点:80点
総合点:74点
均衡点:1点
■思考語彙 23種 34個 (種類率68%) 85点
n確か,n第,。しかし,」によって,あるので,いいしかし,いるから,すれば,て言える,とおもい,と思う,と考える,ならば,のかも,は言える,を考える,クラスにとって,人によって,友達にとって,思うと,相手に対して,聞かざる,自分にとって,
■知識語彙 40種 96個 (種類率42%) 65点
一番,不満,人間,今後,修正,全員,割合,十分,友達,反対,合唱,否定,問題,喧嘩,回答,基準,失敗,必要,意見,時間,普段,最低限,本当,本番,本音,理由,理解,発生,相手,結果,練習,自分,行動,衝突,見方,言葉,過半数,遠慮,部分,関係,
■表現語彙 84種 199個 (種類率42%) 66点
n確か,いっぽう,いろいろ,お互い,きっかけ,こと,これ,たち,とき,なか,ひと,みんな,もの,よう,アンケート,クラス,パーセント,一,一番,不満,中,二,互い,人,人間,今,今後,他,仲直り,何,修正,僕,先,全員,別,割合,十分,友達,反対,合唱,否定,問題,喧嘩,回答,基準,失敗,嫌,度,必要,意見,方,時間,普段,最低限,本当,本番,本音,気持ち,点,理由,理解,発生,相手,祭,結果,練習,考え,考え方,自分,行動,衝突,表,見方,言葉,話し合い,身,過半数,遠慮,部分,関係,非,面,食い違い,%,
■経験語彙 41種 68個 (種類率60%) 80点
あう,かんがえる,こえる,しまう,しれる,ちがう,て言える,できる,でる,とおもい,と思う,と考える,のこる,は言える,ぶつかる,られる,わかる,を考える,争う,伝える,傷つける,働く,合う,向ける,歌う,歌える,決めつける,決める,生じる,着ける,知る,知れる,築く,繰り返す,聞く,見直す,言い合う,謝る,違う,避ける,間違う,
■総合点 74点
■均衡点 1点
喧嘩の利点
中1 あさゆと(asayuto)
2026年10月1日
今僕たちのクラスでは合唱祭に向けてみんなで歌っている。でも人によっていろいろな意見の食い違いが発生している。一人の人は本番で失敗しないように何度も繰り返し練習した方がいいと考えている人もいる。いっぽうでもう十分歌えているから練習は最低限でいいというひとがいる。そこで意見がぶつかり言い合いになることがある。みんな自分の考えが正しいとおもっている。でもなかには言い合いの中で互いの中で相手の意見やかんがえていることがわかっていく。自分も関係ないと思うのではなく全員で話し合い決めることで自分にとってもクラスにとってもその言い合いの時間は必要だったのかもしれない。
このように僕は喧嘩は時には必要だと思う。
第一の理由はお互いの本音を知れるという部分だ普段友達と仲良くしていても相手に対して不満や嫌だと思っていることを遠慮して言えないことがある。しかし意見がぶつかって喧嘩になったときは普段は言えない本当の気持ちが表にでやすくなる。自分はこれがいいと決めつけた基準は友達にとってはまったく違う意見なのかもしれない。そうして初めて意見の食い違いが発生したときに喧嘩は生じることだと思う。互いの気持ちを知ることで自分の行動を見直したり今後どうすればいいかを考えたりすることができる。このように本音を伝え合うことで相手をより深く理解できる。
第二の理由は自分の考えを見直すことができるというよう面がある。人は自分の考えが正しいと思うと他の人の意見を聞かず行動してしまうことがある。しかし相手との意見がぶつかり反対の意見を聞くことで自分では築かなかった問題や別の見方で見ることができる。とあるアンケートで仲直りをするとき先に謝る割合はというものがある。
結果はその時々「非がある方」によってちがう52%自分から23%のこりは相手からなどがでている。この52パーセントが一番多いのは自分が間違ったというときに働いた回答で考えを修正しているというひとが過半数をこえているのです。このように喧嘩や衝突の意見は自分の考えを否定するだけのものではなく相手の意見を知り自分の考えをより良いものにするというきっかけになっている。
確かに喧嘩は相手を傷つけてしまうこともあるのでそういう点で避けられるものならば避けた方がいいしかし「人間には特に喧嘩する必要がある」という言葉があるように喧嘩には自分の考えを見直すことができるといういい面もある。人は自分の考えが正しいと思うと相手の意見を聞かずに行動してしまうことがある。しかし喧嘩をして相手の反対意見を聞くことで自分では築かなかった問題や別の考え方を知ることができる。このように喧嘩はただ相手と争いあうのではなく自分の考えを見直してより良い考え方を身に着けるきっかけになるのである。