自分の目標
中2 あさみり(asamiri)
2026年9月4日
学校生活や普段の生活で自分で考え行動しなければならない場面は多くあるが、私は自分の意見が周りからどう思われるかを気にして自分で決断することができなくなっている。委員会の時やクラス会議の時、大人数の意見の方に手を挙げ周りに任せっきりにしてしまうことも多い。しかし、誰かに任せて楽をしていると、肝心な時に決断の仕方がわからなくなってしまう。自分で判断し行動することは将来のためにも必要な力なのだ。
確かに自分で判断し、主体的に行動することは大切だ。私が生徒会の選挙管理委員会に入ったとき、一番難しいなと思ったことは選挙の前の休み時間だ。他の人は演説の後に投票していくのだが、委員会の人たちは前日の昼休みに投票しなければならなく、お昼ご飯の時間に誰に投票するの?同じ子に投票しようと言われたり、わたしに投票してよと言われたりしてしまい、どうすれば良いのか悩んでいたが、今回の選挙で頑張ってきた立候補者に失礼だと思い自分で判断して投票することができた。自分の意見を尊重し、他の人にながされず考えることが立候補者にも自分にも失礼のない行動だと思うのだ。今回の選挙だけでなく、将来にも日本の未来を決めるための選挙がある。特に最近はネットで簡単に自分の意見を伝えられるからと印象操作をしてしまうようなコメントが多く見られるが、他の人の意見も受け入れつつ自分で考えて行動していくことで後悔のない選択をすることができるのだ。
しかし他人の意見を取り入れることで視野を広げて考えることができる。体育の授業の時、私は球技が苦手なので高く遠くボールを飛ばすことができなかった。バットがどうしても良い位置にあたらず低く地面に叩きつけるようなバッティングになってしまい、すぐに点が向こうのチームに入ってしまうのでとても申し訳なかったのだが、友達が教えてくれた右足に力を入れて斜めに上にバットをもつということを意識すると高く遠くに打つことができた。私は今まで早いボールを打とうとして手に力を込めすぎてしまいうまく飛ばなかったが、手より足に力を入れることでバットを振りきることができるということがわかった。自分一人で練習をするとどこがダメだったのかがわかりづらいが、友達と一緒に練習することで気がつかなかったことに気づいてくれて新たな発見となる。視野を広くすることで自分の改善点も見つけやすくなっていくのだ。
確かに自分の判断で物事を進めていくことも他人の意見を取り入れながらやっていくこともどちらも大切だ。選挙管理委員会では、一人で考え抜くことの大切さを学び、体育の授業では、友達との助け合いによって考え方の幅が広がることを学んだ。しかし、いちばん大切なことは、「始めることも大切だが、やり遂げることのほうが、もっと大切である。」という名言もあるように、さまざまな手段を使いながら自分のやりたいことを達成することである。だから私は、苦手なことは友達にアドバイスをもらい頼りながらも話し合いの場などではしっかりと自分の意見を伝えられるようになりたい。