こんにちは、フロールです。
ずいぶんあたたかくなってきましたね。 わたしもとうみんから目がさめた気分で元気いっぱいです。 今日は3.1週。進級試験ですよ! ●じゆうなだいめい ですから、書きたいことをじゆうに書いてみましょう。 ただし、進級試験なので気をつけなくてはいけないこともあります。 まず、●の項目をすべて書き入れること。 それから、もくひょう字数400字いじょう書くこと。 このふたつをしっかりまもって書いてみましょう。 書くことはみんなそれぞれちがうので、今日はこうもくのおさらいをしていきましょう。 まずは、●はじめに絵をかく。 まずは作文を書く前に、書こうと思っていることを絵にしてみるんだったね。 絵がにがてな人はかんたんでかまいません。 絵がかけたら、さっそく作文にとりかかりましょう。 いつ、どこで、だれが、なにを、どんなふうにした。 こんなことをじゅんに書いていくといいですね。 そのとちゅうに、●のこうもくを入れながら書いていきましょう。 まずは●長い会話。 だれがどんなことを言ったのか、よく思い出してみてね。そのおしゃべりを、思い出したまま書いてみましょう。けっこう長いおしゃべりをしているもんです。 たとえば ★お母さんは 「早くおきなさい。もう、毎日毎日こうなんだから。」 と言いました。 かぎかっこを書くときは、ぎょうをかえることもわすれないようにね。 つぎの●のこうもくは たとえ。それから●声顔動作の様子もあったね。 たとえは「まるで〜のように」ということばをつかうんだよね。 ★まるであかちゃんのようでした。 ★まるでいちごのようなあかいいろでした。 それから声顔動作の様子。 ★「うまい、うまい。」 ともぐもぐしながら言いました。 ★「行ってきます。」 と大きな声で言いました。 さいごは●とちゅうの思ったこと だね。 作文の中に思ったことをたくさんいれるんだよね。できごとを書いたら思ったこともいっしょに書いていくようにすると字数もふえますよ。 ●の項目はだいじょうぶかな? きょうは、かならず項目シールをはろうね。 みんなごうかくできることをいのってます! がんばってね。 |