授業の渚 nu-12-2


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 ヌルデ 12・2

Hi! Billです。

 もうすぐクリスマスだね。プレゼントは決まった? もらうのはもちろん、あげるのも楽しいよね。

パーティーの予定のある人もいるかな? 楽しみだね!! 

 さて、クリスマス気分にひたる前に、僕らは作文を書いてしまおう。今週は、どんな課題かな?

 「ある日五つになる」の感想文だね。しっかり長文を読んであるかな?

 最近は、手紙やハガキを書くより、電子メールでささっと連絡を取るというのが主流だよね。だって手軽だし、早いんだもんね。

でもたまに手紙をもらうとすごくうれしかったりする…今週はそんな話を考えていこう。

 まず第1段落は、要約だったね。きれいに印刷された体裁がよいだけものよりも、心のこもった手紙の方に価値がある、という

話だったよね。うまくまとめられない人は、全体を大きく3つにわけ、それぞれから一文ずつ抜き出す三文ぬきがきの方法でやっ

てみてもいいからね。

 第2段落、第3段落には似た話を書こう。君がもらった心に残る手紙の話でもいいし、君が誰かに出したラブレターの話とか、

いなかのおばあちゃんに写真といっしょに送った手紙とか。またはけんかしたあと友だちがそっと靴箱に入れてくれていた「ごめ

んね、なかなおりしよう」のメモ帖の切れ端もりっぱな手紙。いろいろありそうだね。こう考えてくると手書きのものってやっぱ

りメールより、心がこもっているように感じるなあ。

 二つめの似た話は、君のうんと小さかったころの話でもいいし、お父さんやお母さんに取材してもいいね。そういえばお父さん

がこんなこといってたよ。「会社に届く年賀状は、ほとんどが印刷で誰にも同じものが来る。あれは味気ないし、もらってもうれ

しくないなあ。」それを聞いてお母さんも「私もよく行くお店や銀行などからそういう年賀状が来るわ。ひとこと何か添えてあれ

ばまだいいけどね。あと、くじがついていたりするとうれしいかも」君はどんな年賀状がいいと思う?

 第4段落 結びの段落にはどんなことを書こうかな。、「わかった」ということばを使ってまとめよう。手紙に限らず、外見が

きれいに整っていることよりも心がこもっていることの方が大切だよね。 ことわざは、「山高きが故に貴からず」「人生意気に感ず」など。外見よりも中身という意味のことわざはほかにさがせそう!

 ぼくはこんなふうにまとめるよ。「人生意気に感ずということわざがあるように、手書きの手紙やハガキは、相手の心が伝わってきて心が通い合うものだということがわかった」

 

 では君も心をこめて作文を書いてくれたまえ。今週もLet’s GO!!