絵本の世界って大人になっても楽しいですよね


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書いた人はミルクティ on 12月 10, 1997 at 22:09:27:

コメント先: こんな絵本はどうですか posted by ゆらぎ on 12月 09, 1997 at 22:08:44:


ゆらぎさん、早速のコメントありがとうございます。

>「ラチとライオン」「好きですゴリラ」「どうながのプレッツェル」「ぽんぽんやまのつき」「つきのぼうや」「3びきのやぎのがらがらどん」などなど。
 この中で「3びきのやぎのがらがらどん」は家にあります。息子が4才の時に読んであげたのですが恐がっちゃって、今は本棚のはじっこに入っています。(^^; トロルが恐すぎたようです。今度久しぶりに読んであげようかなぁ。
 あとの絵本は読んだことないです。「どうながのプレッツェル」は聞いたことがあります。図書館で探してみますね。

>小学生になってからは、浜田ひろすけの童話とか、新美南吉の童話が親子して好きでした。「泣いた赤おに」が私は大好きで、今読んでもいつも感動してしまいます。
 新美南吉作品で、私が心に残っているのは「こぎつねゴン」です。4年生の国語の教科書に載っていました。その時書いた感想文の書き出しを今も覚えています。そうか、自分が好きだったお話を今の子供にも教えてあげるといいのかもしれませんね。だとすると、「ドリトル先生シリーズ」なんか好きだったなぁ。子供に気に入られようとするより、自分が読んで感動した本のことをさりげなく話してみるといいかもしれませんね。やってみます。
 



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