A4サイズを机いっぱいに広げて

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書いた人はnaneさん 99/10/28 05:37:20

コメント先: 確かに、そうなんですnaneさん) 99/10/28 05:37:20

 マウスとスクロールというのが、実は意外とわずらわしいのですね。こっちの書類とあっちの書類を手でぱっとそろえるというような感じの動きがパソコンの画面でもできるようになればいいのですが。
 私も、昔は京大カード(B6サイズ)を使ったり5×3カードを使ったりしていましたが、普段持ち歩くA4サイズのルーズリーフと別のサイズがあるというのが面倒で、今はA4のルーズリーフだけを使っています。
 確か梅棹さんも、大きい紙などを整理するときはB6サイズに折りたたんでカードに貼っているようなことが、昔の本に書いてありましたが、それくらいなら最初からA4のような大きいサイズをカードの台紙にしておけば折りたたむこともないし、すべての情報が単一のサイズに統一されて整理しやすくなるように思います。
 しかし、A4はさすがに大きいので、カードのようにならべるときは、机いっぱいに広げなければなりません。そのうち、床にまで置いたりして。^^;
 私は情報整理はあまり得意ではないので、おすすめできませんが、A4のルーズリーフは使いやすいと思います。
 パソコンの中での情報整理は、やはりアクセスをメインにしています。アクセスをワードやエクセルがわりに使っているぐらいです。
 あと、この前、ホームページの検索の坂に全文検索をつけましたが、これは便利です。何百ページものファイルの中の文字列を数秒で探してくれます。こういう全文検索がパソコンの内部のファイルについてできるソフトがあれば(あるのかなあ)、情報管理はすごくやりやすくなると思います。今は、ファイル名だけでしか検索できないので、あまり使えません。


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