書き出しは状況実例から

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書いた人はnaneさん 2001/11/13 18:17:35

コメント先: すいませんが至急、自己推薦文の添削お願いしますnaneさん) 2001/11/13 18:17:35


 書き出しは、現代の状況を書いて、そのあとに「自分を正しく理解してもらう」というテーマを入れた方が格好いいかも。でも、元のままでもOK。
 途中で敬体と常体が混ざっているので、常体に統一ね。
 説明だけで長く書くのは大変なので、具体例があると楽。でも、字数がこれで間に合うならいいです。

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「自分を正しく理解してもらう」ことが今日の社会でなぜ必要なのかそれは人々の個性化で異なる価値観を持った人と協力する場面が増えてくるだからだと思う
しかし、「誰も私を理解してくれない」、というセリフをよく聞くあるいは自分自身がそう思っているのかもしれない。孤独感にさいなまれ、「誰も私を理解してくれなかった」という遺書を残して死んでいった人も少なくない。
しかし、冷静に考えて欲しい。「誰も私を理解してくれない」、そう考える人々は果たして自分以外の誰かを本当に一度でも理解したことがあるのだろうか?
では、どうしたら相手に自分を理解してもらうことが出来るのであろうか。
理解してもううにはまず相手とコミュニケーションをとることが必要不可欠である。そして相手を知り理解することから始まる。相手を理解せずに自分を理解してもらえるはずがない。
次に、自分自身を理解しなければならない。他人に理解してもらうためには、自分で自分のことを理解していなければ、説明のしようがないではないか。
自分を理解させる努力なくして、誰も自分を理解しようとはしない。たとえ自分を理解したいと考えていたとしても、自分が心を積極的に開かない限り、理解したくても理解できないのである
そして、「自分を理解してもらおう」という謙虚な気持ち、気持ちの『一方通行』、『押し付け』では解り合えることはありえませんない。『相手の立場になって考える』ことは自分を理解してもらう為の第一手段です。そうすれば自分を相手に正しく理解してもらえるのではないだろうか.

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