低学年から学力の基礎を作る
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 お返事遅れてすみませんでした。全体にもっと平易に
名前 森川林
時刻 2009-03-27 10:29:42
例えばボールを持った時の、1stチョイス。自ら〈打開〉をすること。(もう少しわかりやすく)これは、若年層のサッカーを指導する上での大きな指針とされています。しかし、特定の「個人」のみを優先する指導者が多い現状が(ここももっと平易に)、子供達にストレスを感じさせていることが解って(分かって)います。スターナッツでは、すべての「個性」に対して失敗を恐れずに打開すること、責任を負うことを要求していきます(ここももう少し簡単に)。「不可能を可能へ」「創造的でアグレッシヴ(アグレッシブでいいのでは)」それがサッカーにおけるアイデンティティ*存在意義へと昇華する(ここももっとわかりやすく)王国ブラジルの伝統。私達はその系譜を継いでいます。挑戦を遮ってばかりの勝利至上で真に上達することはありません。スターナッツでは、子供達の未来を見据えた育成を理念としています。

 いい文章ですが、格調が高すぎるようです。全体にもっと平易に書いていく方がいいと思います。字数の制約があるから難しいかもしれませんが、エピソードをひとついれると、もっとやわらかくなると思います。