低学年から学力の基礎を作る
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新しい質問は、新しい質問の広場でお願いします。
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 自己推薦文添削お願いします。
名前 ギンタ
時刻 2009-09-21 18:47:09
映像科の大学への自己推薦文です。添削お願いします。
字数制限は400字です。

「とにかく面白いものを!」
私が作品を作る際に一番大事にしていることです。私は今、高校のテンザイン科へ通っています。クラスメイトは皆個性的で技術も高く、入学当初は驚き、焦りを感じました。そして、「それならば、私はもっと面白い作品を作ろうと」と思いました。ちょっとした遊び心やこだわりを持つようにし、自分にしか作れない作品を目指して日々制作活動に取り組んできました。
部活動は写真部に所属していました。ここでは「被写体をよく観察し、様々な角度から何度も挑戦する」ということを学びました。アングルや感度を変え、何枚も撮影して初めて「これだ!」と思える一枚に出会える。これは写真に限らず、作品制作の場面ではとても大事なことだと思います。私はこの高校生活の経験を、さらに大学でも活かしたいと考えています。
私は昔から映画やアニメが好きで、特に演出や構成に興味を持っています。貴学では、学生自身が作品をプロデュースし製作するとお聞きしました。私は、演出を工夫することでいかに魅力ある作品にできるかに挑戦したいと考えています。色の使い方、台詞の間、カメラのアングル。一つ一つの効果を最大限に引き出しながら、作品のテーマを様々な角度から読み取り、構成を加え、独自の面白さを追求したいと考えています。
また貴学では様々な年代の方々共に学ぶことができ、昼は自主制作活動、夜は先生方の講義を受ける、という環境にも強く惹かれました。学生達でお互いを刺激し合い、作品に対して意見を交換できる信頼関係を積極的に作っていきたいと思います。
私は将来、演出家や映像クリエイターなど演出に携わる仕事に就きたいと考えています。将来の夢のため、貴学で演出を学び、自分ならではの「表現」の手段、哲学を身につけたいです。