低学年から学力の基礎を作る
国語 読解 作文 質問の広場
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旧質問の広場(読み専用)
【ひらがなで書く字】
「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)
ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。
題名 |
1年生はもっと短く
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名前 |
森川林 |
時刻 |
2013-05-08 13:33:26 |
お返事遅れて失礼。
1年生は3枚も書く必要はありまません。
普通、小1は100字から200字書ければ充分です。
(言葉の森での指導では、そうなっています)
作文は、楽しく書くものです。
本人が苦しい思いをして書くことによって、作文を負担に感じるようになったら、結局長続きしません。
本当の勉強は小5から始まり、中学生、高校生と学年が上がるにつれて、質的に変化していきます。
小1から始めるが大事なのですが、それは楽しく書く練習をするためです。
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