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生徒:akiriri
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youbi_kaze_gakki
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不思議な本 「字が読めないことを意識しつつページをめくり「ここには何が書いてあるのだろう」とおもったことはあるだろうか。わたしにはある。とにかく兄の本だ。「漫画の描き方」のようなものがのっていた。字が読めないからこそ面白かった。わたしが一番強烈に覚えているのは古い漫画の手法では人が歩いた後に、マシュルームを横にしたような印が次々についてくる場面である。何とも奇妙な絵でした。さて、「漫画の描き方」は、本来の目的から言えば、鑑賞のためにあるのではなく、実用のためにある。しかし、わたしにとって、それは謎に満ちた物語、通常の音階を持たぬ歌だったのだ。これこそ、本というものの持つ力ではないだろうか。たとえば、夏目漱石の読み方に、これという絶対の正解があるのなら、われわれは、その答えを人から聞けばいい。しかし漱石への対し方は読者の数だけある。」 私は小さい頃「この英語の本読めたらな」と思ったことがあまりない。毎日母が夜、寝る前に英語の本を読んでくれるからだ。たまに同じ本を読んでくれたり、違う新しい本を読んでくれたり色々だ。小さい頃は簡単な子供用の絵本だった。今もその本が家にある。母によると、その本を一日おきに読んでいたそうだ。そんなある夜、私はその本の一文は短かったけれど全て覚えてしまったのだ。「I like it when you hug me tight」「I like it when you sing a song 」「I like it when you say I love you」などまだあるが順番もきちんと覚えて書いてある通りに全部暗記したそうだ。「小さい頃の自分すごいなー」 母にもそんな経験がある。中学生のときに夏目漱石の「こころ」という本を読んだそうだ。そのとき自殺する場面があったそうで、なぜ自殺するのか理解できなかったそうだ。けれど、もう少し大人になってから読んでみたらその気持ちがわかるような気がしたそうだ。母の話はもう一つある。中学生のときに面白い本に出会ったそうだ。そうして高校生になってからもう一回読んでみたら中学生のときに感じた「面白さ」が感じられなくなったそうだ。このことから、年齢や経験したことによって感じ方が変わるのではないかと思ったそうだ。「確かに」私もそう思う。本は人間にとって色々な面を持つ不思議な存在だと思った。私は紙の本が好きだ。だからインターネットで本を読むことが増えても紙の本は大切にしようと思った。
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その他:
種類:
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
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投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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山:
の山
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6
7
8
9
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11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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(
●絵の実
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相手:
自分:akiriri
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