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【hyoukaからのデータ】
時間:
4週の読解問題
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
自習:
点 題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月 山:
の山
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
作文
投票:と
内容:
字数:1300
構成:2
題材:2
表現:2
主題:2
表記:
山
:
年 :
月
:
週 :
曜日:
先生
:
生徒: auruka
相手:auruka
自分:tako
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
本文:
日本語は、いろいろなことを豊かに表現できますが、それでもうまく言い表せないこともありますね。また感情を表現するにしても、その気持ちが強すぎるとうまく言葉では表せないこともあります。言葉とは、万能ではないのですね。 <<え2010/181み>>【第一段落・要約】 ポイントをおさえて要約できました。 <<え2010/182み>>【第二段落・似た話】 彰君は、国語のオノマトペの授業で、「水たまりに雨つぶが落ちる音」をうまく言い表せなかったそうです。ありふれた言葉は出てきても、彰君の中でぴったりくる音はなかったのですね。「顔がはれつしそうなほどくやしかった」という表現からも、その気持ちがわかります。 <<え2010/183み>>【第三段落・聞いた話】 お母さんは、お仕事で小学生の生徒をどう叱ればいいのか、言葉が出てこなかったそうです。叱るのも、言葉を選ばなくてはいけないので、むずかしいですね。 <<え2010/184み>>【第四段落・全体のまとめ】 「人間にとって言葉とは、なくてはならないものだが、あつかいにくいものである」とうまく一般化しました。いっぱいあることは便利ですが、それがゆえに、ちょうどいい言葉を選び出すのはむずかしいですね。 <<え2019/465jみ>> <<え2018/141pみ>> <<え2020/224jみ>>
読書:
その他:
on_te:te
/topic_id:0:
/ko_id:
/sa_id:25366639
/hi_id:
/日時:2022-05-16 16:51:52
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相手:tako
自分:auruka
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