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山・月・曜日・先生を変えた場合は、相手・風曜日学期もそれに合わせて変更すること
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【hyoukaからのデータ】
時間:
4週の読解問題
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:0
点 題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月 山:
の山
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:615
構成:2
題材:2
表現:2
主題:2
表記:
山
:
年 :
月
:
週 :
曜日:
先生
:
生徒: aorese
相手:aorese
自分:aokani
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
本文:
こんにちは〜( ◠‿◠ ) <<え8004み>>(是非の主題を書く)「違う国の人や知らない人には詳しく話した方が良いと思う。」の主題ですね。具体的に書けているとことがいいですね。 反対意見の理解は主題に対しての反対意見にするといいので、(確かに、はっきりと物事を伝えない方がいい時もある。)など、詳しく話すの反対の意見として考えるといいと思います。 <<え8001み>>(複数の理由を書く)+<<え8002み>>(体験実例やデータ実例を書く)「自分のユーモアがわからないかも知れないからだ。」を一つ目の理由に挙げました。確かにユーモアのセンスは人それぞれですものね。それに、国民性などでも違いがありますよね。友達とユーモアを感じた点が違うという体験などを書き入れるといいでしょう。2つ目は「人と話したりコミュニケートする時は必ず相手がわかるように話さなければいけないのだ。」ですね。親切丁寧に話をすることの大切さについて書けました。 書き方 12行目:「二つ目の理由は、〜ように話さなければいけないのだ。」→「二つ目の理由は、〜ように話さなければいけないことだ。」(主語と文末<=述語>を合わせましょう。) <<え2011/6み>>
読書:
その他:
on_te:on
/ko_id:25570549
/sa_id:25570550
/hi_id:
/日時:2024-03-21 00:00:00
【topicsからのデータのうちhyoukaからのデータにはないもの】
その他:
種類:
/
/hyouka
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/email:
/create_dt:2024-03-21 09:55:26
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/hajime:2024-03-21 09:55:26
/owari:2024-03-21 09:55:26
/yobi:時間= 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 投票= 自習=0 内容=2 字数=615 構成=2 題材=2 表現=2 主題=2 表記=2 読書= 記録=
(
●絵の実
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削除
相手:aokani
自分:aorese
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