創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
プチたいやきくん、あけましておめでとう!
もう学校もはじまって、いよいよ気持ちが引きしまってきたころでしょうか?
学校よりも早くはじまった「言葉の森」の勉強ですが、今年も楽しくやっていきましょう!
1.1週は「学活の授業で係ぎめをしたこと」を書いてくれましたね。
新しい年、新しい学期のはじまりにふさわしい内容(ないよう)で、とても良かったです。
「二年生のさいごだからはりきってやろうと思いました」、「一年生のはじめからずっと学級いいんになるようにりっこうほした」と、前向きで、やる気のある気持ちを書けているのもすばらしかったです。
いいんになれて、本当によかったですね!
そのほか、【会話】や【声顔動作のようす】のこうもくも、がんばって入れることができました。
やはり書きたいこと(うれしかったこと、じまんしたいこと)があるときは作文にもそれがあらわれますね。
暗唱自習もあいかわらず完ぺきです!
今年もこのまま、絶好調(ぜっこうちょう)でいけそうですね。
それでは今年も一年、よろしくおねがいします。
↓ようこそ、トラ年!↓
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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