創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
きむるちゃん、あけましておめでとう!
2010年がスタートしましたね。
もう学校もはじまって、いよいよ気持ちが引きしまってきたころでしょうか?
学校よりも早くはじまった「言葉の森」の勉強ですが、今年も楽しくやっていきましょう!
今年さいしょの授業(じゅぎょう)では、ようちえんでもらった「はいくかるたで遊んだこと」を作文に書いてくれましたね。
お父さんやおじいさんをあいてに勝ったり負けたり、くやしい思いをしたことも、きちんととることができてうれしかった気持ちも、たいへんよく書けていました。
【前の話聞いた話】、【自分だけが思ったこと】の●の項目も、しっかりと使えていて、すごかったですね!
そして、作文の長さ(字数)がさらにスゴイです!
まだ三回目の授業だというのに、とてもがんばって目標の600字をこえることができましたね。
こんなに長い作文が書けるくらい、たくさんのできごとや自分の気持ちを思いつき、それを書き上げる気力(きりょく)がつづく、というのはすばらしいことです。
新年の幕開き(まくあき)にふさわしい、りっぱな作文が書けましたね。
暗唱(あんしょう)の宿題も完ぺきでした!
今年もこのまま、作文も自習もどんどんがんばっていけるといいですね。
先生も期待(きたい)していますよ!
それでは今年も一年、よろしくおねがいします。
↓ようこそ、トラ年!↓
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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