低学年から学力の基礎を作る
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   新年そうそうのし合にかった   きやい

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kiyai&nenn=2010&yama=e&tuki=01&syuu=3&page=1&y_t=y&b=&r=y  手書き。

   講評   hoemi

きやいくん、こんにちは♪ 今年はじめてのし合にかつとはえんぎがいいね。きっと今年はさらにいいことがあるような気がするね。
 さて、作文の中に先生が話した3つのこう目をしっかり入れて作文を書くことができましたね。たいへんよくがんばりました。次回もこのちょうしでのびのびとした作文を書いてみましょう。もし何か書きたい作文があれば考えておいてね。何も思いうかばなければ、先生といっしょにかんがえようね。
《はじめに絵をかく》 きやいくんの気合いが先生にまで絵を通して伝わってきました。し合もかなりのねっせんだったのではないかな?
《会話》 「 」を使ってお母さんがきやいくんにかけてくれた言葉を表現できました。きやいくんが一生けん命がんばっていたことをきちんと見ていてくれたのですね。「 」の前と後ろは行をかえましょう。
《どうしてかというと》 どうして初回4回までし合に出られなかったのかという理由をしっかり説明することができましたね。もっともっとれんしゅうをして、才のうをみがき、けいけんをつめばきやいくんのかつやくの場もぐっと広がっていくことでしょう!がんばってね☆


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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