低学年から学力の基礎を作る
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   大切ななにか   かゆさ

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kayusa&nenn=2010&yama=he&tuki=01&syuu=3&page=1&y_t=y&b=&r=y  手書き原稿

   講評   kirara

 大人になると、得るものも多いけれど失うものもいろいろありそうですね。大人になるのをやめることはできないけれど、ちょっとさみしいような気もします・・・。
 <<こうせい>>とてもいいところを抜き出しています。「驚く能力」という言葉は印象的ですね。
 <<だいざい>>子どもは、大人には思いもつかないことを考えているのだと思います。自分自身の体験を題材にして、いい実例が書けました。「となりのトトロ」も、子どもには見えて大人には見えないものの代表ですね。二つの実例が、「大人が失ってしまうもの」をよく示しています。
 <<ひょうげん>>高校生になると自分で名言を作るという項目があるのですが、自分でことわざを作ってしまうなんてさすがガリガリ君! しかも長文のテーマにぴったり。おみごとです。
 <<しゅだい>>人間の成長とは大きくなったり何かが増えるだけではないということが、わかりやすく書かれています。

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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