創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   一くみとたいけつをしたよ   かよろ

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kayoro&nenn=2010&yama=ke&tuki=01&syuu=3&page=1&y_t=y&b=&r=y  手書き原稿

   講評   kirara

 あそびでするドッチボールも楽しいけれど、クラスでたいけつというと、もっともりあがりますね!
 <<だいざい>>「やったあ! 」という声を書けました。かちたい、というねがいがかなって、とてもうれしかったのでしょうね。ほかにも、だれかがお話ししたことやマイレドリーちゃんが言ったことはあるかな。2行ぐらいになるかぎかっこを書けるかどうか、かんがえてみましょう。
 <<ひょうげん>>「つい大きな声で」というひょうげんがすばらしい! うれしくて思わず声が出た、という感じがよく出ています。「ボールがまるでライオンみたい」というたとえも、さいこう♪
 <<しゅだい>>「とちゅうの思ったこと」を書くのがほんとうに上手になりましたね。一枚目の、「ボールが早くてこわかった」というところもとてもいい文です。

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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