低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
おばあちゃんちに行ったこと ひゆく
きのうおばあちゃんちに行きました。犬もいっしょです。おばあちゃんちは車でニ十分ぐらいです。おばあちゃんちについてぼくは、大いそぎでこたつにとつげきしました。足が当たったときに、ドタンと大きな音がしました。ぼくは、
「いってー。」
と大きな声でいいました。ぼくもグーフィもこたつの中がだいすきです。するとおばあちゃんが、
「○○といっしょにふく買いに行くわ。」
と言っておばあちゃんとおねえちゃんが行くことになりました。るすばんは、ぼくとおじいちゃんとおかあさんとおかあさんの妹です。ぼくたちは、おばあちゃんとおねえちゃんを車でおくりました。おくってスーパーに行きました。お昼ごはんにすきなものを買ってあげると言ったのでぼくはおにぎりのからあげマヨとしょうゆラーメンを買いました。そしておばあちゃんちに帰ってさっそく食べました。でもラーメンのふたをはやくあけすぎてかたかったです。ちゃんとおゆをかけて四分まってたべたらおいしかったと思います。つぎにパソコンでバレーボールのゲームをしました。ぼくは、十五点でコンピューターが0点でした。たのしかったです。そして家に帰っておねえちゃんをむかえにいくためこんどは、じてん車にのってでかけました。おねえちゃんがバスから出てきて、おみやげはぶたまんでした。ばくは、
「そのぶたまんオレのじてん車のかごに入れて。」
と言ったらおねえちゃんが
「いいよ。」
とこたえました。ぶたまんをかごの中に入れてぼくは十びょう目をつぶろうと思いました。つぶったらじてん車にのったまま田んぼの中にとつげきしてなきました。ぼくはこういうわるいことしたらてんばつがおこるんだな〜と思いました。ぼくはまるでプールにとびこんだみたいにつっこんで行きました。おねえちゃんは、ぼくじゃなくてぶたまんをたすけました。ぼくはそっちかよと思いました。
講評 nakami
今月もよくがんばりました。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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