国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   いやなさむい朝   りっくん

 「おはよう。」
と、ぼくがねぼけたような声で言ったお父さんが、
「今日は七度だよ。」
と言いました。ぼくは、
「ななどー?。」
と、言葉をかえした。ぼくは、見たいテレビ番組があるので、いつも七時前に起きます。
寒くてもおきてみます。
お兄ちゃんは先に起きています
だけど、まるでねこがこたつからでないみたいに、お兄ちゃんはふとんからでてきません。
 ぼくはあつでのてぶくろをして行きます。学校にはザリガニのいる池があって、その池
水がこおっていて、ザリガニは大丈夫なのかな?と思いました。
 お母さんは子供のころ夜の天気予報を見てストーブの前にきがえをおいてねていたそうです。朝起きると、おばあちゃんがストーブをつけてくれていて、その前で着替えていたそうです。おかあさんのかっている犬が、その犬がそのストーブの前でねていたら、毛がもえはじめて、「キャウン!」とないたことがあるそうです。
 ぼくは、ぼくの家にストーブがあったら、毎晩きがえをおいておきたいなと思います。
 ぼくは寒いのはあまり好きではないので、暑いひのほうがいいなあと心の中で思いました。
 ぼくは教室に入って「おはよう!」と元気よくいった。

   講評   sarada

 今月も暗唱完ぺきだったね! さすが、りっくん! 

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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