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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   なんでわからないの   ゆまちゃん

「ねえ、なんでわからないの。いつもふんでばっかりいて。
いつもいってるのに。」
と私はソファーにねっころがっていて私のぬいぐるみをふんでいる
お兄ちゃんにまゆげをひそめながらおこったような声で言いました。
どうしてかというとお兄ちゃんは私のぬいぐるみを生きていないと
信じているからです。私はすごくかなしい気持ちでいっぱいです。
でもお兄ちゃんだけがふんでいるのではありません。お父さんも、たまにはお母さんもその上にすわるので私はいつも「なんでわからないの。」と言いたいです。まるで私がお母さんになって子どもたちに、「いもうとをふんではだめですよ。生きているでしょ。
」いうように言いたいです。また私のぬいぐるみをふんだら、「なんでわからない。」と言いたいと思います。

   講評   nakami

 お清書おくってくださってありがとうございました。
どっかいもんだいも、暗しょうも大へんよくがんばりました。


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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