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小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   お母さんとの楽しいなわとび   プーニャ

ビュビューン、ビュビューン。
わたしは今、お母さんと二重とびきょうそうをしています。二重とびは、一回とぶときになわを二回、まわすとび方です。お母さんはわたしがとんでいる時に見てくれたりもします。でもときどきなわとびきょうそうをします。
二重とびの他に、はやぶさも練習します。はやぶさとは、二重とびをしているときに、あやとびをするとび方です。学校では、なわとび大会があるので大会に向けて練習します。去年(二年生)のときは時間とび(前とび)が三位でした。今年は二重とびで三位い内にはいるようにがんばりたいです。
わたしのお母さんはわたしのおばあちゃんと遊んだことはオセロやかるただといっていました。わたしがお父さんと遊ぶときは、バドミントンやサイクリング、ドッジボールなどです。家族全員で遊ぶときはドッジボール、バドミントンなどです。ドッジボールをするときは、まるでへびのようにくねくねよけて当たらないように動きます。わたしは、よけるのがとく意なのでドッジボールなど、よける遊びはよくできます。サイクリングは、さい近全ぜん乗っていないので家の近くの道で自転車に乗っています。
なわとびやバドミントン、ドッジボールなどは楽しいので日曜日や土曜日にたくさんやろうと思いました。またなわとび大会はもうすぐなので練習をしたいです。

   講評   mae

 とてもいい清書が書けました。
 清書の音読、とても上手でしたよ(^^)。


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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