対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で40年の実績。

昨日961 今日447 合計35384
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   どこにでも住んでいるび生物   みつな

 わたしはこの話を読んで、びっくりしたことは、わたしたちの体に何百万のび生物を住まわせてあげているということです。わたしは、小さな見えない生物がわたしの体に、住んでいると読んでとてもびっくりしました。それに、新しい生物をパストゥールは発見したと書かれていて、どうやって発見したんだろうとわたしはふしぎに思いました。
 お正月に、みかんをたくさんダンボールに入れてあったとき、ときどき見てると、白くなっているみかんや、やわらかいみかんを見たことがあります。わたしはそのときに、
「くさってるみかんあるよー。このみかん白くなってるー。」
とおばあちゃんをよんだことがあります。おばあちゃんは、
「あららー。じゃあこっちにもっていらっしゃい。」
とざんねんそうでした。でもわたしは、まだたくさんあるからたりると思いました。わたしは、じかんがたったら、食べ物はほとんどくさってしまうとわかりました。
 お母さんに聞いた話で、からあげを作ろうとお母さんが思って、れいぞう庫の野菜室から、鳥肉を出したそうです。そして鳥肉を見たしゅんかん、
「くさーい。」
とお母さんが、大きな声を出してしまいました。その鳥肉は、すぐすててしまったので、においはあまりしなかったそうです。わたしも、弟も、ざんねんなかおをしていたと聞きました。その鳥肉は、ちゃいろい色をしていたそうです。わたしは肉がくさると聞いたことが、一回もなかったので、びっくりしました、。
 生物や人間全部に、び生物がくっついているとわたしはこの話を読んで、始めて知って、とてもわたしはすごいなと思いました。

   講評   sarada

 暗唱がんばったね! 

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)