創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
たんなわ きむそ
わたしは、いつも学校にいったら、おともだちとなわとびをれんしゅうしています。
なんでかというと、三学きになわとびけんていがあるからです。
けんていしけんでは、なんのなわとびをするかというと、まえとびと、そのばでかけ足とびと、うしろとびです。まえとびとそのばでかけ足とびは出きるけれど、うしろとびはまだ出きません。
なんでかというと、こわくて出きないからです。
きょう、おともだちがいいました。
「うんていまでかけ足とびで、きょうそうしよう。」
「いちについてよーいどん。」
わたしはかてなかったけれど、二人で出きてうれしかったです。とちゅうでもう一人きました。
もう一かいきょうそうしました。
そしたらみんなニコニコえがおになり、またみんなでぴょんぴょんとはねたら、みんないいました。
「まるでうさぎみたいだったね。」
うれしかったです。
講評 kiri
こんにちは。 まだまだ寒い日が続きますが、二月もがんばってくださいね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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