創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
大きなしゅうじ きそお
おとうさんといっしょに浜松の体育かんにしゅうじをかきにいきました。はじめに、すみをつくりました。ねん土みたいなちょっとかたいすみに水をいれて1分ぐらいまわしました。そしたらふつうのすみになりました。だいしゃにすみをのせて体育かんの広いところにおきました。ふでをかしてもらいました。そのふでは、まるでほうきのようでした。もってみたら、すごくおもかったです。紙はたたみ一じょうくらいの大きさで、ぶんちんんは、石とペットボトルに水を入れたものでした。いよいよ書きました。ぼくは、「母」と書きました。すみがぽちょぽちょおちたけど、きにしないで書きました。大きな紙に書くのは、きもちよかったです。おとうさんが、
「じょうずだね。」
と、いったのでうれしかったです。
講評 harako
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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