国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   おふろはポカポカ   つよし

 おふろの中は、まるでけむりがたっているように、ゆげがいっぱいでまわりがよくみえませんでした。
「さむい」
ぼくはつまさき立ちでおふろばに入りました。ぼくは冬のおふろはすきでなつのおふろはきらいです。なぜかというと冬のおふろは体があたたかくなるからです。
 家のおふろはだんぼうがきいてないけれどおじいちゃんとおばあちゃんのいえはだんぼうがきいているのでとてもあついです。だから冬のおふろはさむすぎます。はじめに体をあらうときはすごくさむいです。
 おんせんだったらろてんぶろがすきです。なぜかというとおんせんにはいろいろなおふろがあるからです。おんせんはまるでスパワールドみたいにひろいです。水でっぽうは、人にかかるからできませんでした。おんせんからあがったらとてもぽかぽかになりました。そのときは、はんたいにあついくらいでした。
 ばくはおんせんにまいにちはいれたらいいのになあ、とおもいました。
 でもおんせんでも大体42度ぐらいのおんどがぼくはだいすきです。なぜかというとあついのもいやだし、さむいのもいやだからです。ぼくは、たまにむかしのおふろはどんなのかな、とおもったときがあります。
 おんせんははいったらすごくぽかぽかになるのでまたいきたいです。

   講評   onopi

 話にまとまりをつけることができましたね。頑張りました。
 

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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