対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で40年の実績。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   寝る前の魔法の本   ききや

 わたしは、今ねるときは、ふつうに、ねています。でも、前は、お父さんに、本を、よんでもらいました。 前、おとうさんが、わたしがねるとき、読んでくれた本は、「ハロウィンっなーに?」と、言う本をよんもらいました。お父さんは、ヘンなよみかたをするのがおもしろいです。でも、わたしは、いやに、なったら、わたしは、すぐおこってしまいます。
「へんな声やめて〜。」
と、おこってしまいます。わたしは、そのくせをなおしたいと、思います。まるで、いまやっていると、赤ちゃんみたいなので、いまは、やっていません。

いろいろな言った
題名の工夫

   講評   ito

 MIUちゃん、こんにちは!
 2月になりました。
「節分(せつぶん)」もおわって、いよいよ季節(きせつ)が冬から春へとかわってきましたね。
 おうちで豆まきはやりましたか?

 2.1週は「ねるとき」という課題で、「小さいときお父さんに本を読んでもらっていた」ことを書いてくれましたね。
 お父さんがヘンな読み方をするのがおもしろいけれど、いやになったらおこってしまう……と、とても良い【前の話】が入っていました。

 そのほかのこうもく、【たとえ】【自分だけが思ったこと】もしっかりと使えていましたね!
 お兄ちゃんにアドバイスをもらった【題名の工夫】も、とても意味が深くてすばらしかったですよ。

 900字暗唱は、とってもおしい!
 次回、2.2週の授業は祝日(しゅくじつ)でお休みです。
 暗唱も一週間、じっくり練習できるでしょう。
 ぜひごうかくめざして、がんばってください!


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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