対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
ラッキーちゃん、こんにちは!
2月になりました。
「節分(せつぶん)」もおわって、いよいよ季節(きせつ)が冬から春へとかわってきましたね。
2.1週は、「ねるとき」という課題で、「ねむれるときとねむれないときがある」ことについて書いてくれました。
ふだん、自分だけが感じているふしぎな疑問(ぎもん)を、しっかりと作文にすることができていましたね!
「おとまりにいったとき、まくらとふとんがちがったのでねむりにくかった」という【前の話聞いた話】が、みんなにもよくわかる例になっていて、良かったです。
「よるはねむれないと楽しくないので、よるがなければいいのにな〜」という【自分だけが思ったこと】も、ラッキーちゃんらしい個性(こせい)が出たまとめになっていましたね。
そして暗唱は、今回も900字の全文チェックに合格できました!
5、6年生の長文だったのに、バッチリのできばえで、すごかったですね。
新しい長文、高学年の二つめもはりきって練習してきてください!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |