国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 hoemi
《はじめに絵をかく》 作文に書く内容をかんたんに絵であらわして作文の中心を決めてみましょう。絵を見ながら作文をおこしていきましょう。
《会話》 人の言った言葉を「 」を使ってかいてみましょう。たとえば、「やった!ホームランだぞ!」と、ぼくはうれしく思わず大きな声でさけんだ。など。
《たとえ》 たとえを入れてみましょう。さい高にうれしかったきもちを「まるで天にものぼるような気持ち」とたとえてみるのはどうかな?
《どうしてかというと》 理由をせつめいする文を入れましょう。たとえば、どうしてさい高の一日になったかを「どうしてかというと〜です」という文を使ってせつめいしてみよう。「どうしてかというと、さいごのさいごで自分で1点を決めることができたからです」など。
◆作文の中に入れることができた項目については、お手元の項目シール(小さなシール)を作文用紙の余白に貼って提出して下さい。
◆毎週の作文に慣れてきて、長文暗唱にも取り組んでみようかなという気持ちになったら、長文暗唱もぜひ始めていきましょう。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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