低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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講評 ito
きもあくん、こんにちは!
2.2週は、「学校のべんきょう」というタイトルで、みんなでがんばったじゅぎょうのことを書いてくれましたね。
「二年生でいちばんたのしかったこと」を、ノートに書くというべんきょうだったのですね。
そろそろ二年生もおしまい……だからでしょうか?
ノートに自分の思い出を書いていくとき、この「言葉の森」で作文を書いていることが、少しでもやくにたったならうれしいです。
自分のことだけでなく、クラスメイトのみんながいろいろな【会話】をしていたことを書けているのが良かったですね。
読んでいて、きもあくんの教室のふんいきがつたわってくるようでした。
そのほかにも、学校の先生が見せてくれたしゃしんが「きらきら」「まるで天国みたいにひかっていました」という【たとえ】と【□○□○】の「ひょうげん」も、とってもじょうずでしたよ!
そしてさいごは「グーグー」とおなかがなって、長いじゅぎょうがおわり、やっときゅうしょく……と、ほっとしたかんじで作文をまとめられていて、とても良かったです。
●のこうもくをぜんぶつかえて、長さも作文用紙3まいぶん、700字いじょうも書けた、すばらしくりっぱな作文になりました! すごかったですね。
そして、暗唱もバッチリ!
いよいよやってきた900字全文のチェックでしたが、完ぺきに暗唱することができていましたね。こっちもすごい!
合格、おめでとう。
もらった賞状(しょうじょう)は、ぜひ大事にとっておいてくださいね。
つづく新しい長文も、とってもおもしろい内容(ないよう)になっています。
これからも楽しく、はりきってれんしゅうしていきましょうね!
↓ガンバレ、きゅうしょくがかり!↓
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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