対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   すごくだるかった新がたインフルエンザ   きぬあ

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kinua&nenn=2010&yama=se&tuki=02&syuu=3&page=1&y_t=y&b=&r=y  手書き作文

   講評   ito

 きぬあくん、こんにちは!
 2.3週は感想文、「パストゥールが発見した細菌のはたらき」についての課題でしたね。

 自分が新型インフルエンザにかかり、寒く、苦しい思いをしたという【前の話聞いた話】を中心に、しっかりとした感想文を書いてくれました。
 インフルエンザとは、まさしく細菌(ウイルス)によってかかる病気の代表ですから、今回のお話に書くにはピッタリでしたね。
 きちんと治すことができて、何よりです。
 それもパストゥールのおかげ……と言えるのかな?

 もう一つの「にた話」として、課題フォルダにもあった「捨てようと思ったものが役に立ったこと」を、「お母さんに聞いた」という話が入っていたのも、良かったです。
 今回は具体的なお話を聞き出すことはできず、ちょっぴりざんねんでしたが、これからもそうした【聞いた話】、取材(しゅざい)したことはどんどん作文に盛り込んでいくとよいですよ!

 今月の第4週は、「わんぱく宣言」のコンクールに応募(おうぼ)する作文に取り組んでいきます。
 いつもの清書のつもりで、テーマである「もしも」を作文の「題名、書き出し、終わり」につけて書いてみましょう。
 まずは参加賞めざして、がんばりましょうね!


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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